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■ たくさん たくさん
今日は理事長と
朝と夕方
それぞれ一時間のコミュニケーション。
なぜなら本日は 私だけ出張 の日。
理事長と共に過ごす時間を
一分でも一秒でも
増やしたい私は
朝の出勤時間をいつもより20分
早める決心を しました。
そんな朝
ノートの切れ端に 殴り書きで3ページ
手紙の代筆浄書を 頼まれます。
ご主人を 巻き込んでしまったことへの
断りの文面が 記されていました。
それは 確かに
その宛名様への思慮に含んだ
紛れもない 理事長の想いの手紙でありましたが
それを読んで 浄書する
私の胸をも 確かに打つ
そういう ものでした。
人より多少 筆の扱いの経験がある
というだけの 私のアイデンティティーを
素直に受け入れ それを欲してくださる。
そして
それをまた 素直に喜べるという状況に
心から 感謝します。
明日は 理事長とたくさん
お話が出来ればいいな と思う。
言葉は無くても たくさん
一緒に居られたらいいな と思う。
2008年11月05日(水)
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