昨夜のお散歩のことだ。

勉強を怠り続けた相方は物凄く「目がいい！！」

はるか遠くから駆けて来るわんこを見つけた

「だっくす！だっくす！！」

悪寒はちょっと勉強し過ぎて「目が悪い！！」

かなり近づくまで認識できない

「だっくす！だっくすだ！！！」

まっすぐに我ら親子に向かって走ってきた

「きゃわいい、、、きゃわいい、、、」

お散歩が嬉しくってたまらないらしく、跳ねる跳ねる。

悪寒に飛びつき”ちゅっ” ついで・・・に

相方にも”ちゅっ”

まだ四ヶ月のおこちゃまダックス嬢

柔らかいベビーヘアーの感触

ああ、懐かしい。。。こんな感じ。。。そうそうこんな！！

しばらく飼い主ちゃまのご好意で堪能させて頂いた。

「またね〜」とお別れして後ろを向くと

リードに絡まりまくり、すっころびながらも

どうして良いか分からない程の嬉しさを体現していた。

あ〜あ堪らん！！っす。

悪寒は手の感触を何度も確かめ、相方は・・・・

泣いてた。

４ヶ月、

それは丁度あのこが「虹の橋」を渡った頃に生まれたわんちゃんだ。

愛し、愛され、元気に長生きしてね！！

そう思わずに居られないあぽ家なのでした。

もう一周してワンこに会おう、相方の提案は

怪しすぎるだろ！

という悪寒の一言で却下されました。。。とさ

「シマッタ！にゅおいをかぎ忘れたぁ〜」←悪寒

「ちょっと、クシャかった」←相方

ちっ、ちゃんと嗅いでやがったのか（妬）

すでに充分、怪しい奴らであります（笑）

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