たった今「花火大会」が終わりました。

帰りの電車の中から土手を見ると、
東京中の蚊が集まってきそうなほど二酸化炭素を吐き出してる
人・人・人の群れ
改札混んでて、階段で足止め、帰りのコンビにレジ長蛇の列。
昨日「ヘルシア」二本買っておいたから、まっ、いいか
意味もなくスーパーでから揚げ買ってご帰還
ヘルシアの空きペットボトルはけ〜ん（涙）飲まれてる。
今日は相方、臨時のバイト
花火大会で一儲けしようという魂胆らしい(笑)
さぞ混んでいるだろう、人ごみ紛れて買い物してやれ！
っと初めてバイト先探検に出発・・・もちろん「ヘルシア」を購入に
あのこを連れていざ出発
街中は地元の人たちが穴場で花火観賞してる。
さすが！いいとこ抑えてるぅ。
相方のバイト先はというと・・・ガラガラエンプティ
まっさきにメッカチャっタ。
「何してんの・・・」って冷たいお言葉
「え〜と、娘にヘルシアのまれましたので・・・」

おいおい、あたしゃ客だぞ！！

と、ぶつぶつ言いながら爆音と閃光の中再びのご帰還
そして窓際で花火を見た。
電気を消して、あのこのお骨をひざに抱いて
から揚げつまみに「ヘルシア」ごっくん（意味ないじゃーん）
本当はもっとよく見える
手すりに置いてあげたかったんだけど
道行く人が腰抜かすといけないのでおひざで我慢してもらった。

きれいな花火を見ながら去年を思い出しウルウル
花火の間中浴衣のおねーちゃんを追いかけていた
しょーもない姿でしたけど、そんなあのこでも（笑）
一緒にいられた去年の悪寒に嫉妬です。

涙で見上げた散り際の花火はタンポポの綿毛の乱舞に見えました。

来年もこの手でいこう！悪寒流花火観賞法です。

おたくも是非ぃ〜

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