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■ マイノリティーのひとりごと
今年の冬は、雪が降ることが多い。 また、ピンチがやってきた。
やっぱり自分に正直に生きることに舵を大きくきろうと思った。
今、やっぱり書いている。
今の勝ち組はAKB48。 こういう未熟な人たちとそれを取り巻く人々とどうも共存していない。 AKB48とそれを追い求める人々と独身、婚活が市民権を得ている。そうマジョリティー。 私みたいに自由恋愛による独身時代がほぼないマイノリティからの声を挟めない社会がもう息苦しくてしょうがないさ。
どこへ行ってもマスコミ、ネットも独身、婚活、アイドル追っかけ、BLとか 言い方をかえれば私が時代についていけてないのかもしれない。 でも、世代が違うから・・・。 でも同世代の人も多かれ少なかれけっこういるんだよね。
今、書いてるものは、やっぱ独身の三十女の話だけど。自分にないものを求めるのかなぁ。求めているのではなくて、そういう花の時代がなかったから小説でそういうものを解消しているのかもしれない。
結婚に求めるものは人はそれぞれチガウ。 ふたりの男の帯に長し、襷に短しみたいな男に悩む三十女の戸惑い。 だいたい、三十代になると独身で彼氏いない、いても悩むんだろうなー。 それはさ、三十代になっちゃうと頭でっかちになっちゃうでしょ。 若い時って、二十代初めの頃は(私とか)勢いで結婚。というか無鉄砲なのかも。無鉄砲ってなんか坊ちゃんみたいだけど…。
2013年02月12日(火)
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