被虐の喜び...しおり

 

 

代々木 - 1999年05月29日(土)

バイトが終わり、すぐ迎えにきてくれてた実の車に乗った。








すぐ実はわたしの頭を持って、自分の股間にもっていく。













ファスナーをおろして、
















パンツから実のおちんちんを、


















出さなくても出てくるけど。























ずっとそのままフェラチオしてた。



















そのうち車が停まったけど目的地じゃない。











どっかの駐車場。










どうしたんだろうと思うと、実は私に被さってきて










そのまま助手席でセックスした。




















フェラチオしてるだけで、とろとろになって









こんなに濡れてるって言われると余計濡れて












それが恥かしいとも思うけど










恥かしさが快感で・・・。

























で、目的地は公園。



代々木公園。






















奥へ。


































ひたすら奥へ。































よさそうな場所を見つけてさっそく、と思ったけど



警備員の人がいて、どうも気まずくて、



中途半端で退散。











































その後わたしの家の近くに車とめて







またセックスしたよ。















実は写真も撮ってた。




















そういうの、イヤだけど、








イヤじゃなくて、







嬉しくないんだけど、







すごく、感じる。






おまんこから、内腿にかけて、






すごく熱くなる。





だから、もっと、






恥かしいという気持ちに、させてください。


...

まいはま喫茶 - 1999年05月15日(土)

で、今日はカップル喫茶なわけで。








わざわざ噂を耳にした実が舞浜まで出向き


いざ。


中へ。


































しきりはあった。





















でも、






























はりきって声を出してる女がいる。







































あー・・・



                        もう・・・だめ。


































気分が悪くなってくる。































帰りたくなったけど、


















実が私を引き寄せる。








































すごい腕の力。













































そんなにしなくても。








ちょっと。      痛いよ、実。








































そんな実に対して、少し恐怖感も出てしまい




































結局泣く。



























































実はうまく、わたしの心と体をかわいがってくれて













































気が付いたら、すごく気持ちよくなってたよ。
























































私が実をまたいで、セックスした。



















































ふくざつな、1日だったような。










そうでもないような。


...

うんめい - 1999年05月10日(月)

バイトがお休みな今日は、

以前から利用している靴修理屋さんへいく。

かかと、減りが早いからきれいにしてもらおう。




















昼下がり。













甲州街道を渡ろうと信号待ちをしていると、













右折待ちの車がある。










ほぼ目の前でウィンカー出して曲がりたそうにしている。










実の車と同じだー。











あれ?あのお守り・・・











ルームミラーに下がるお守りが、車外から見えて












驚きと興奮が襲ってきた。



































































実が、乗ってる。







































































信号が変わり、横断歩道を渡りながら電話。












なんか焦る!


早く電話 電話!




















































実がでた。




















ね、いま、甲州街道曲がってない?


○○駅のところ!











































え?!そうだよ?!え?なんで?



































































さっき、実を見た。





信号待ってる時、目の前にいたの、実が。





































えー!!!
















































え、しおりちゃん、これから用ある?

























靴直したら終わりだよ。







実、どこに用事があったの?






あぁ、法務局に行く途中だったから。


えっと・・・。


じゃあ、20分後に、駅で会おうよ。




































やったぜ!!!









偶然てすごい。











































凄い偶然!




































なんか照れながら、笑いながら、実の車にのったら、






わたしと同じ表情の実。













































すてき。


































































ホテルいって、セックスしてきた。

















































正面から鏡に映されながら







足を広げて、後ろから実に触られたり






























窓の外の人に、本当に見られそうな姿勢でセックスしたり













































































たくさん、興奮した。






































































ただ。












偶然、実にあえたという事実が、












心から嬉しかったの。


...




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