▼鳩視点

2007年02月22日(木)  アラバスタ編超いいね!(古)

春トレンチと、ジャイロのジーンズ、グラニフのTシャツ、あとフィンでサンダルも買いました!早く春来ないかなー★☆
あと君に届け、銀魂、フィッシュストーリー(伊坂幸太郎)、森博嗣も何冊かご購入ー♪(こっちのが服買うより嬉しかった笑)


それはそれとして。アラバスタ編を二日で観終えました。(どんな集中力)
スモーカー大佐と国王、好き…!案の定オヤジスキーの血が騒いだよ。
実力のある人がむっすー!としてるの好きなんですよね。国王はお笑い系やけど…。しかもビビも入ってる女風呂の場所教えていいんだろうか。すごいオープン☆(←誉め言葉です)

スモーカーがたしぎのこと、なんであんなに買ってるのか分かんなかったけど(でも別にその事を認めてないわけじゃない)アラバスタから帰還したたしぎの決意を知ったら、あぁ納得って感じです。クロコダイルとかルフィとか何よりゾロの強さを知ってなお、自分の無力さを嘆ける芯の強さを持ってるから、スモーカーはたしぎを大事にしてるんだろうなぁ。普通ならあまりの力差に嫉妬も何も感じなくなりそう。(きっと他の海兵は後者だな)だけどたしぎは自分も同じ場所に立ちたい、立ってやる!と決意、努力する根性を持ってる。これはわたしも見習わなきゃなー。だって、やらなきゃ何も始まらないし。「泣くくらい悔しいなら」というスモーカーのセリフが、やたらお父さん視点だったのが素敵すぎですが。(だって年の差13しかないし)(むしろスモーカーさんまだ34やのに老けて…!)次の日?コーヒーカップわざわざ二つ用意して待ってるのも、勲章いらないと電々虫にわめくのも、全部たしぎのためだと思うと胸がドキドキ。ゾロたし派なのにーぃ。

あと、アラバスタ編の一番の見所はペルオチな所じゃないでしょーか!!「オレの、墓…!」(杖を落とす)

サイコー!!(大爆笑)

マンガでは非難轟々だったペル生き残りストーリーを上手くかわした一撃やと思います。アニメだからこそ生きる画面の切り替え。誰が考えたんだろうなぁ。(もしかしたら作者だったりして)






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