仕事がナイのに、
明日も出勤だなんて...。(T▽T)←しかもアタイダケ。
ハイ。観音デス☆
昨日の夜のこと。
台所でカルピスを作っていると、
母チャンがきた。
「そろそろカルピス無くなるよ。」
そう言うと、
母チャンはこう言った。
「あらそう。」
アラソウ...。
アラソウ...。
アラソウ...。(i-i)カアチャン...。
「冷たいじゃないの。」
「ゑ?何が?」
「他に何か言いようがあるやん?」
「ないわよ。」(キッパリ)
!Σ(ノ∇ ̄川)ノ
「アンタ、アタシに何を求めてるの。」
!!Σ(ノ□T川)ノ
恋人とかならともかく、
母親の口から、そんな言葉を聞くとはね...。( - -) トオイメ。
寂しそうな背中を見せながら、
アタイは自分の部屋へ戻った。(←母チャン見ちゃいねぇ)
そして、今日の夜。
幸運の女神はアタイに微笑んだ。
父チャン母チャンと3人で夕飯を食べに行った帰り。
父チャンが日本酒を呑みたいと言うので、
酒屋へ寄ったところ、
カルピスが他のスーパーよりも安い値段で売っていた。(←しかも増量)
「ねぇねぇ、カルピス安いよ!」
「へえ。」(冷)
...。( iдi )ハウー。
「あったあった。ハイ、これ持って。」
持たされたのは、3リットルのお徳用サイズの日本酒だった。
荷物持ちに来たんじゃないやぃ。
その後、母チャンがレジで会計をしている間に、
クルクルと回って誤魔化しながら、
「コレもお願いしま〜す♪」
と、カルピスをレジの姉チャンに差し出したアタイ。
母チャンは何も言わず、カルピスも買ってくれた。
観音ちゃん勝利。
と思いきや、
請求書(レシート)と共に、
アタイの部屋にやってきた母チャン。
「348円でナント消費税はサービス。 これはどこよりも安いねえ? お客さんラッキー!」
という売り言葉付きで...。
ウン。1番安いよね...。
でも、押し売りに近いよね...。( T_T)タリー。
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2002年09月06日(金) |
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