腹減りマシタ。
ハイ。観音デス☆
むぉぉぉぉっうアッタマきた!
むぁぁぁぁあじムカついた!
...言っとくケド、腹が減ってるからじゃナイヨ。(-_-;)
会社に着いて仕事を始めて数分後。
イソイソと外へ出て行く社長サン。
トラックのエンジン音が聞こえたかと思いきや、
行き先も告げずに逃亡。
11時過ぎに一旦帰ってきたと思いきや、
「お昼食べてくるねー。」
と言って出てったきり、
鉄砲玉のやうに戻ってきやしない。
アタイに何をしろって言うんだ...。
事務所の掃除も終了し、
ボーッと時間が過ぎるのを待つ間、
思うコトハただひとつ。
帰らせてクレ―――。(T▽T)
すると2時頃
孫を2人連れてご帰還。
しかし、
「じゃぁ、歩いて家まで行こうか。」
と、孫を連れて出ていってしまった。
そしてそのまま帰らない。[壁]-T) ダー。
それから1時間後、
やっと戻ってきたかと思ったら、
今度は愛車の補修作業を始めてしまい、
アタイは事務所の中からヒマヒマビームを出してみた。
すると、
たんまりと仕事をよこしてくれて、
今度は植木に水をやり始めた。
アタイは貰った仕事を必死で消化しながら、心密かに、
こんなに仕事があんなら、朝のうちに言ってクレヨ。
と思った。(←いつものコト)
パッパと仕事を終え、(←早く帰りたい一心で)
再びボーッとし始めるアタイ。
すると、社長サンはこう言った。
「観音チャン。終わりにしていいよ。」
ヨシきた♪アタイは心の中でガッツポーズ。
4時15分のコトだった。
そして更に、
彼は溜息まじりにこんなコトを言った。
「あ〜ぁ、今度は俺が留守番する番だなぁ。」
なぁオッサン。
終業時間まで1時間ほどしかないんだけど?
勤務時間中ずっとほっぽり歩いといて、
たった1時間の留守番で溜息かぃ?
...こうやって書き出してみると、
それほど腹の立つコトでもなかったな。(ボショ)
んじゃ。遊びに行ってきマス。
レスは帰ってからしますんで。ヾ( ̄◇ ̄)ノ))
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2002年09月07日(土) |
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