うっかり以前感想を書いてしまったが、この文庫第7巻 (コミックでは12巻)が本当の完結編。 今日この日を待ちにまって、うっかり発売日前日に本屋に行って しまったぐらいだ。←地方は1日遅い といっても、前巻で影連との戦いは決着をみていたので、 この最終巻はどちらかというと番外編の短編集の色合い。 (本編も少しあるのだけど) だが、脇役たちのストーリーつまり番外編はとっても好きだし ぜひ読みたかったので、うれしかった。
欲を言えば、いつのまにか・・・・の晴明のラブストーリーが もそっと読みたかったな。 それに、本当はもっともっと1話完結の話続くような気がした けど・・・・
あと気になるのが、文庫と普通のコミックとの差。 別に差はないよねえ?;^^)
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2002年09月13日(金) |
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