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ネガティブ在住 週一ポジティブ 2 (基本的思考) - 2009年06月05日(金) 昨夜は、夕飯を食べたくせに、夜食を食べてしまい、肥満まっしぐらの深真珠です。 どうも。 もちろん、つまみをガンガン食べるのがまずいんですがね。 今夜は、飲み会です♪(死) ズボンのベルトが一つ小さくなりました。 体重計には乗れてませんが、少しくらいは痩せているのかもしれません。 これで体重変わってなかったら、ウエストが1cm小さくなるという魔法が起きます(笑) 昨日は、疲れも溜まっていたせいか、少し精神的にまいってた気がする。 ゆっくりお風呂に入って、ビール飲んで、ゲームして寝たら、少しは落ち着いた。 安い男だな(笑) ネガティブなのは、どうでもいい。 僕は元々ネガティブなのだ。 こうなりたい自分が特別にあるわけじゃない。 自分の未来像なんて描けない。 もう人生をあきらめている。 僕に可能性なんて無い。 僕に夢なんてない。 僕には、「死ぬまで生きる」という指針しか無い。 そのタイムリミットを、縮めようとも長くしようとも思わない。 僕みたいなちっぽけでとるに足りない人間が、何か成し遂げられる訳が無いと思っている。 僕みたいな人間が、夢を見るのもおこがましい。 だから、僕が凹もうがなにしようが、誰にも関係ないし、それで世の中が変わる訳じゃない。 宇宙は、僕とは関係のないところで膨張しつづけ。。。って物理的な話はやめよう。 社会は、僕と関係ないところで回り、僕の知らないうちに進んで行っているのだ。 僕みたいな人間にい一片の価値もあるはずがない。 僕の場合は、ネガティブ思考と「生きる価値がない」「何のために生きるのか」という問いがつながっていないだけなのだ。 コネクトされていない。ただ、それだけだ。 繋ごうとしたこともあった。 でも、僕にとってこの二つのことは、まったく違う次元の話で、コネクトすることができなかった。 よって、僕は基本的に常にネガティブではあるが、特に塞ぎ込むことなく生きていけている。 これで、「生きる意味」とか考えだしたら、僕は今頃こんな風には生きていなかった気がする。 昨日のようになると駄目だ。 身体が鉛のように重くなる。 自分が背負っているものについて深く考える。 深く深く考える。 僕はネガティブでいたいと思っているわけではない。 ポジティブになりたいとも思っていないけど。 ただ、単純に、今のままで特に問題がなくて、今のままっていうのがネガティブ思考なだけだ。 さて、この日記を10年後に見返したら、どんな顔をするんだろう? 僕は、希望がなくていいと思っている。 僕は、夢がなくていいと思っている。 僕は、幸せにならなくていいと思っている。 だけど、僕にも願いだけはある。 貴女だけは幸せになってほしい。 ...
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