ヤグネットの毎日
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2003年03月10日(月) |
保育園まつりと「やましろ音楽祭」 |
9日は朝から、吹雪の空模様。なぜ、この時期に?と首をかしげながら、時計をきにする。 10時半から、久世保育園の「保育まつり」があり、準備はおろか開催まで危ぶまれるからだ。幸い、まつりがはじまるころには、ちらちら雪にかわり、時折、陽もさした。それでも、メインの「ペンシルバルーン」のときには、またまた雪がコンコンとふりはじめ、主催者としては冷や汗ものだった。 150人はゆうに超えていそうな盛況ぶり。雪と寒さ、そこに豚汁のふるまい・・・。演出はばっちりだったようだ。
僕は、八幡市で開かれた「やましろ音楽祭」に出演するために、途中で失礼させていただいた。 「やましろ音楽祭」は今年で9回目。南山城地域の合唱団が一堂に会し、毎年1年間の成果を発表する機会だ。京都府からの補助もでるなど、大きな事業へと発展している。 演奏は、「まぁまぁ」といえるものだったのでは、と評価している。もちろん自分がそれにどれだけ貢献できたかは、疑問符がつくが・・・。 夕方は、「京都民報」の取材。夜は、民主商工会の婦人後援会であいさつ。10日も、終日本会議。
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