2005年08月13日(土)  どっきどきどん。。  





 昨日の夜、超号泣。
 久々にあれだけ泣きました。ひゅーん。



 友達にメールしてみてよかった。
 「なぁんだ」って言う感じになった。
 電話をどうもありがとう。うん。





 変な話かもしれないけれど、
 まぢで、先生に恋してるかも、と。ね。あ、は、は。
 でも、結論は何となく違って、
 好意を寄せてくれる相手に、
 もっとこっちをみてくれ!てなことを考えていたんだ。


 自分からちょっかいを出してた。


 要は、自分が子供だって言うことを、
 子供っていうより、おこちゃまっていうことを、
 思い知らされた出来事。




 自分と仲良くしてくれる相手を、繋ぎとめておきたい。
 もっと、あたしのことを見てくれ。構ってくれ。
 そういう思い。
 それが、女の子なら別に悩まないけど、
 男っていうところだから問題が起きる。(友達の引用w)




 よくよく思い返してみたら、
 ありとあらゆる男にそうだということに気づいた。
 おこちゃまだ。
 恥ずかしいですね。




 それが、今回は二日間ぐらい一緒にいたから、
 余計にその気持ちが膨らんでしまっていたみたいだ。
 ついでに、その性格が自分の好みにヒットしてたから。




 微妙。な、感じ。
 だけど、とりあえずこのままでいればいいんだと思いました。


 好きかもしれない。
 でも、そうじゃないかもしれん。
 わからん。
 原点に戻る気分です。
 「どうしてその人が好きと分かるの?」
 そゆことに。






 だぁは彼氏で、
 先生とは、冒険するつもりはない。と、いうこと。(ぇ、なにそれ



 いや、可愛がってくれる相手に、
 もっと可愛がって欲しいだけなんです。うん。
 それに、あたしが、「彼氏いるとそんなんじゃいけない」
 なんて思ってるからいけないんだ。
 いけないってわけじゃないけど、
 涙が出るくらい悲しくなるんだ。




 完。





 
 「どっきどきのいちねんせい」
 じゃないんだって!!
 こっちがあっているようです。

 ちょっと、恥をかきましたw
 注意しちゃったぁぁぁ凹











  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS