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■ ブルーちゃんってイヌ?

昨日夕方 お風呂場でイヌの水入れが 空なのを発見。 水道をひねったら、いつものように ついてきていたモカが 直接水道から水を飲んだ。 水入れをいっぱいにして、ソファで寝ていたブルーに 「ブルーちゃん、水がなかったでしょ。喉乾いたんじゃない? 入れといたから 飲めば?」 やおら、ソファから降りて、 お風呂場に行って 水を飲み、 帰ってきて 再び ソファに横になった!
ただただ ボーゼン!何を どう理解したのか。 クリスの推理教室みたいに”ブルー 水” だけに 反応したのか、それとも・・・?
「犬のディドより人間の皆様へ」を読み返している。 著者 ディド 協力 チャップ となっているが、 ひょっとして ブルーがしゃべれたら、これくらいの 本は 書くかもしれない。 「ホラ、書いて!」とか 言われて、「我が家の飼い主は・・」 から始まるエッセイを 冷や汗をかきながら、筆記する。 その時には 絶対ブルーの悪行の数々を 暴露してやる! といっても そんなもの あったかなぁ?
現在 モカを ”おいら”から”ボク”に 昇格させるべく がんばっている。 ちゃんと 脇について 歩けるようになり、飛びつくのを やめ、おとなになったら、”ボク”に書き直してあげようと 思っているが 大作業になるだろうな、書き直すのは。
2004年01月24日(土)
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