今日は一日ボーっとしていた。
というのは、単に体調がすぐれなかったためで。
それも、例の月のモノだから、仕方が無いんだけれど(笑
それでも、元気でレッスンにも行った!
フラメンコの受付で、靴が欲しかったんだけれど、
まだ、福岡には到着していなかった…。残念。
レッスン終了後、受付で友人から写真を受け取った。
年末のセビジャーナス・パーティの様子が写っていた。
当然、メヒコ出身の先生とのツーショット(はぁと)も
あった♪
やーっぱ、かっこいい(笑
地元(メヒコ)でファン倶楽部があるだけの事はあるよー。
ほっとかないって(おばちゃんかな?)
しかも、見学に女性2名、男性1名がきていたのだけれど
なんと、そのうち一人は聖歌隊で一緒の方だった(驚
ちょー、ビックリ☆
気付かずに練習に集中していました(笑
四月から仲間になるみたい♪
いーねぇo(^^)o
楽しみだ♪
で、その再開した友人とそのままキャナルへ行き
映画を観たのだ……
久々の子だったから、体調悪いとも言えず
食事して“すべては愛のために”
を観た。
泣きました。
まさか、あんな結末がまっているとは……(;;)
ストーリーも、日本で暮していては分からない事が色々あって
ずっとショックを受けたまま、見入ってた…
結論。
自分が好きになった、愛した人がこの世に生きている。
それだけでも幸せなんだな、と思った。
離れて暮していても、生きていける。
たとえ近くに、一緒に居てても、寂しいそうなカップルは居るし。
何が、何をもって幸せなのかはわからないが、
とりあえず、生きてさえいてくれればいい。
そんな気持ちにさせられた映画だった。
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