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こころの一日。
mitora

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2004年01月14日(水)
映画

今日は一日ボーっとしていた。

というのは、単に体調がすぐれなかったためで。

それも、例の月のモノだから、仕方が無いんだけれど(笑

それでも、元気でレッスンにも行った!

フラメンコの受付で、靴が欲しかったんだけれど、

まだ、福岡には到着していなかった…。残念。




レッスン終了後、受付で友人から写真を受け取った。

年末のセビジャーナス・パーティの様子が写っていた。

当然、メヒコ出身の先生とのツーショット(はぁと)も

あった♪

やーっぱ、かっこいい(笑

地元(メヒコ)でファン倶楽部があるだけの事はあるよー。

ほっとかないって(おばちゃんかな?)



しかも、見学に女性2名、男性1名がきていたのだけれど

なんと、そのうち一人は聖歌隊で一緒の方だった(驚

ちょー、ビックリ☆

気付かずに練習に集中していました(笑

四月から仲間になるみたい♪

いーねぇo(^^)o

楽しみだ♪




で、その再開した友人とそのままキャナルへ行き

映画を観たのだ……

久々の子だったから、体調悪いとも言えず

食事して“すべては愛のために”

を観た。




泣きました。

まさか、あんな結末がまっているとは……(;;)

ストーリーも、日本で暮していては分からない事が色々あって

ずっとショックを受けたまま、見入ってた…




結論。


自分が好きになった、愛した人がこの世に生きている。

それだけでも幸せなんだな、と思った。

離れて暮していても、生きていける。

たとえ近くに、一緒に居てても、寂しいそうなカップルは居るし。



何が、何をもって幸せなのかはわからないが、

とりあえず、生きてさえいてくれればいい。








そんな気持ちにさせられた映画だった。