本来ならば、今日はdarlingとの三周年。
四年目に突入する日だ。
でも、私は。
先週金曜にdarlingとの別れをとってしまった。
とても長く付き合った相手
お互いが隣に居るのを当たり前に思い
いつも自然に取り巻く風のような人だった
…筈。
でも、結局結婚が出来る環境にはなく
たとえ、慌てて一緒になったとしても
幸せにはなれないと思った。
だって、darlingのやりたい事が出来なくなるだろうし
そもそもそんな状態、私も望んでいない。
ジャマになりたくない。
でも、悲しんでいるdarlingもみたくはなかった
私も離れたくなかった
演奏会行く度に色々勉強になって楽しかったし
まだまだ吸収したい事が盛りだくさんだった
なんだか、とりとめない文になってきたけれど。
嫌いで別れるんじゃない
ただ、結婚というタイミングが合わなかっただけ
正直、疲れた部分もあったよ
押し付けられて
逆切れされて
私の目の前で平気で煙草吸って
ズタズタに私の心を傷つけて
そんな思いはもう沢山
余裕があるから優しく出来る
そんなもの、本当の優しさじゃない
いつも今から、今から。
チャンスをくれ
今までずっとチャンスはあったよ。
私の気持ちがレッドゾーンに入って
私がもうヤダっていうまで気付かなかったdarling。
それから何かをやり始めるなんて、遅いです。
それでも、私しか貴方を支えることができないでしょう
っておこがましくも今もそう思ってる。
音楽でのパートナーならば最強な私達でしょうね。
これからも何処かで楽団以上な環境で出会えることを
たっくさん望みながら
精進していきます。
いままでありがとう。darling
これからもよろしくね。
お互い頑張って生きていきましょう♪
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