すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2003年09月22日(月) 最近

ちょっとしたゲームをやりこんでました。その名も「project MINERVA」のプロフェッショナル。もっとわかりやすく言えば、藤原紀香ゲーです。
 いや、もちろん私はノリカになんぞ欠片も興味ないのですが、ゲーム内容に惹かれちゃいましてついつい。ええ。銃もって撃てるゲームらしかったんで試してみたわけです。
 そうしたら案外面白いゲームだったことが判明。案外サバゲっぽく遊べます。武器も初期装備がM16A1で、ちゃんと基本押さえとるし。ほかにもM92FとかG17とかAK47にAK74とか89式とかMP5とかPSG−1とかM40とかなんだかんだでツボを押さえたいい感じの武器がでてくるわけです。とくに嬉しいのがHK系の充実ぶり。HK G33とHK G41というクソマニアックな銃がご登場してくれるわけです。とくにHK41は私が前々から美しいと思っている一丁。おまけにアサルトライフルでは最強から二番目という使えるっぷり。もう最高っすよ。ステージのなかには某多摩大橋を彷彿とさせるフィールドもあったり。
 これで何が不満かっていうとノリカですね。あのゲームはノリカだけが余計です。つーかノリカって美女には美女なんだけど、なんか海外モデルっぽくてどうしても萌えきらないんだよなあ。カッコいい女であってかわいい女ではないんだよなあ。つーか彼女男よりも女に人気ありそうです。なんとなく。あ、それと格闘技好きをあれほどアピールしてるのも微妙に引くなあ・・・。
 つーわけでタイトーさん。次は釈由美子で続編作ってください。そうしたら買うから。本気で。
 
 しっかしこのゲーム、軍曹あたりにやらしてみたいゲームではあるな。なんかAK74(下手をすると47)あたりで最後までクリアしそうだよ、あいつ。

 


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