Good Luck,Good Lack.
     
 泉鏡花歌
今日は朝から無線教習に行って来ました。
教官の声は聞こえるけどこっちの声は聞こえないので、
窓をしっかり閉めてルパン三世の歌を歌っていたら(お前・・・)
ルパンに負けず劣らず暴走運転を繰り広げてしまったxxxです、こんばんは。
でも初めて「右に寄ってる」って言われなかったんだ!
(てゆーか『まだ』言われてたのか・・・(T.T))

さて、本日から新たな日記をお借りしました!
「エンピツ」様の無料日記:今度こそ消えないで(-人-;)。
タグも使えるみたいなんで、そのうち、そのうちまた復活できるといいなあ・・・。
(夢を語るのは自由なんだ!←やかましい)

さ〜て新たな気分で始める今日は一体何の日だ。

トラックの日
塾の日
道具の日

・・・久久ですね、全部語呂合わせ(笑)。
いつも通り一個目の奴は飛ばして、と・・・(どうしようもない教習生)。
二個目の奴も飛ばして、と・・・(この前勤め先が潰れたばっかり)。
そうかあ、今日は『道具の日』かあ!←おい。

古い道具とゆーのは趣があっていいですよね。
折角なんで、古道具に関するマンガを一作品ご紹介してみようと思います。

波津淋子先生 「雨柳堂夢咄」 現在8巻までが朝日ソノラマ社さんから刊行中。

時は明治か大正か、曰くありげな物達が集う、骨董屋「雨柳堂」が舞台。
店主の孫である「蓮さん」を中心に様々なヒトとモノとが出会って別れてまた出会い。
古き良き時代に似合う、純和風の物の怪ファンタジー(なんか違わないか?)。

絵もストーリーも時代の雰囲気がしっとりとあって素敵な本です。
本当はね、高いんで(1冊大体880円くらい・・・)
最初マンガ喫茶で読んで終わりにしようと思ってたんですよ。

そしたら逆にはまっちゃってやんの>バカ。

xxx的には破産しかけるほどには(T.T)面白かったです:機会があったら是非どうぞ。
他にも泉鏡花先生の作品を漫画化されていたりもなさってます。
こちらは文庫になってるのでお求めやすいかも。
(泉鏡花記念館に行ったら(Extra Flight参照)あったんですよ・・・帰ってから買いました(爆)。)

さて、本日はこの辺で。
xxxはこれから、ダイ〇ーの改装前セールのお陰で
母上に買ってもらったスキャナを繋ごうと思ってます(嬉)。
・・・え?情報処理試験ってたべるもの?←結果確定。

2001年10月09日(火)


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