おねぇたまぁ〜にゃんこにゃんこちて〜☆っとな。(詳細は後半で) それはともかく劇弁猫ニャーの『弁償するとき目が光る』を観た。 3時間近くの長編。感動的な挿入映画。変な手袋は本当に変だった。 黒澤さんが火柱先生に変身するとことか、表情がぐっと変わってカコイイ。 盲人の役もすっごく上手くてそれに紅いちいちゃな水着がもっこりでもへ〜。 コスモライスが全国中高生のニキビだったり自殺用に飲んだ睡眠薬200錠のうち 190錠以上があずきだったりマカロニウェスタンな悪者2人組みがフランダースの犬 最終回・人形劇の下の人を無理やりやらせたりして妻はシッコだし。 おもしろかったけどめちゃくちゃ体力消耗して貧血くらくらだった。 ふに子の2003年7月までの飼い主、ねこぱぱ(中年男)には女友達がいまつ。 どういうわけだかなぜか今、年上のおねぇたまハァハァ!なモードなのれす。 すげぃ美人ってわけでもないちおぱーいもそれほろなさそでつが なんかいいんでつよね・・ちっこくて。でもカワイイ系じゃなくて大人だし。 「白い指の戯れ」 の石堂洋子×伊佐山ひろ子みたいな関係いいにゃ。 伊佐山ひろ子が荒木一郎に処女キラれて「女に生まれてよかった」ってあまあまモードね。 石堂洋子は荒木一郎の元彼女なんですが一緒にスリ集団やってるからまだ接点はあるのだ。 渋谷の有名な喫茶店で石堂洋子は伊佐山ひろ子に接近、美味しい話を教えてあげるのね。 伊佐山が年上のおねぇさまにいけないことを教えてもらってびっくりボゼーンしてたら 石堂家につれてかれてお風呂であわあわ踊り、そのまま毛皮敷かれた床でにゃごにゃご。 とまーここまでは望めないのでつがこんなふうにおねぇたまにかまってもらいたいのだ。 一度しか会ったことないんでつけどね。それにたぶんスキになってもらえなさそうなのね。 去年くらいからネタとして「仲良くなりたいにゃーあそんでほしいにゃー」とは言ってたけど ねこぱぱも本気にしてなくって石堂洋子さんとちゃんと対面する機会ってなかったんですよね。 神田の三省堂の近くにある紅の美術館と、デザインとか性的映画に洋書を扱う黄色いお店に行ったら石堂洋子系な女子がいまして、ヘアスタイルとかもかなり酷似しててんもードキドキだったでつ。 それから3日くらいはお酒のんでほわほわになったときとかはとくに石堂洋子萌え萌えモードでした。 で、石堂洋子がすきなんだかねこぱぱのおともだちのおねぇたまがスキなんだかカオスですが ひさしぶりに恋心なのだ。せつないね。きもちわるーい!って言われるから本人には秘密さ。 と、かなり自重してたんだけど一度しかない人生だものちょっくらはじけてみたいモネ。 というか30代女子の身体にかなり興味が。んー、中原翔子の裸身を 刑事まつりで見たこともきっかけになってるのかちら。はぁはぁ。ナンデダゴニャー!!ゴニャーゴニャー…
|