なんかいろいろあって、くったり(あ、身体の方はもうすっかり元通りです)。一番参ったのが、文鳥の雌の事故死。ダンナが窓に挟んでしまいました。なんでそんなところにいたんだ、ちょん。と、書いてたらまだ泣けて来ちゃうので、おしまい。なにもかも放置気味でごめんなさい。