予防審美  
小林歯科クリニック  
 
〒150-0001  
東京都渋谷区神宮前4-7-1  
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
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とんかつまい泉の並び
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1994~ 小林歯科クリニック
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2016年11月29日(火) クリスマスマジック

私たち@小林歯科クリニックの受付カウンターの後方の壁面に→
を飾り付けました。

クリスマスまでの日めくりカレンダー=“アドベントカレンダー”というのだそうです。

“アドベント”とは、クリスマスに備える期間にあてる“待降節(または降臨節)”のことで・・・
12月1日から毎日、その日の日付が付いている窓を1枚ずつめくっていき、全部の窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことを教えてくれる楽しくて(美味しい)仕掛けのカレンダーです。

Sさま、わざわざお持ちいただきまして
どうもありがとうございました。
厚くお礼を申し上げます。



2016年11月28日(月) 11月28日

今日は、2016年の333日目。

そして大晦日まで、あと33日です。

時間が経つのは早いものです。

今年の残り期間も、頑張っていこうと思います♪



2016年11月27日(日) TCH是正指導セミナー

TCH(歯列接触癖)は、上下の歯を“持続的に”接触させる癖のことです。

上下の歯の接触と聞くと一般的には「かみ締め」や「食いしばり」を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際にはグッと強い力で「かみ締め」や「食いしばり」、もちろん「歯ぎしり」を行わなくても、上下の歯が接触する程度でも筋の緊張・疲労が生じるということで、TCHという名称が考えられました。



歯科医療従事者でも正しく理解していない人が結構いて・・・
少しでも多くの医療関係者に正しい概念を知っていただくためのセミナー。

フ・フ・フ、今日は受講者ではなく、主催者側なのでしたぁ♪


ラフなイデタチでのスペシャルセミナーです。



2016年11月26日(土) クリスマスグッズ-1

予防と審美@小林歯科クリニックが入居しているビルの向かいに、レンタルスペースがあるのですが・・・

今日は“クリスマスグッズ”の販売が。

私たち@小林歯科クリニックの院内も、ようやく飾り付けを終えました♪









2016年11月25日(金) お歯黒用具

一昨日行った“三渓園”でみかけた ↑



説明文によると…

歯を黒く染めることは、古く上流婦人の間にあり、白河院の頃(1100年頃)から公爵と男子も行い、後に民間にも流行しました。

室町時代には、女子9歳の頃これを成年の印として行いました。

結婚した全ての婦人が歯を染めるようになったのは、江戸時代になってからです。

なお、染料は、茶の汁、または、酢の中に鉄片を浸して出来る液と五倍子の粉を使います。

…とのこと。



2016年11月24日(木) 11月に初の積雪・・・降雪は54年ぶり

東京都心では、気象観測を始めた1875年以来初めて! 11月に積雪が確認された。
都心のほか横浜、甲府両市で、1962年以来54年ぶりの11月の降雪となりました。

気温も急激に下がり、最低気温は午前9時過ぎに0.9℃となるなど、各地で今季最低を記録した。

東京での初雪は平年(1月3日)よりも40日早く、昨冬(同12日)よりも49日早いのだそう。



 ↑ photo by 日刊スポーツ

高尾山山頂では、約20cmの積雪になったのだとか。



2016年11月23日(水) 歴史と未来が同居するハイカラな街、横浜をあるく

とある“歴史散歩の会”に参加させていただきました。
今日のコースは・・・

キング・クイーン・ジャックの塔、日米和親条約調印の地の碑、山下公園(インド水塔、赤い靴はいてた女の子像)、港の見える丘公園(フランス山、UWフラッグが上がる展望台、ローズガーデン)、元町公園(外国人墓地、ベーリック・ホール等の洋館)を巡っていきました。

中でも、「湧水を活用したジェラールの水屋敷」と「船舶給水事業に使われた下部貯水槽」は、有名な観光名所ではないものの、横浜の発展を支え、関東大震災時には被災者たちを潤した水源を担った貴重な遺構!

昼食は、もちろん! 中華街。

午後は、起伏がある17.5haの敷地に、京都等から移築した17棟もの歴史的建造物を配置した名勝三渓園にバスで移動。



街の喧騒から離れた紅葉だけではなく、開催中の菊花展をも楽しむことが出来ました♪



2016年11月22日(火) 福島県 茨城県 栃木県で震度5弱の地震



福島県 茨城県 栃木県で震度5弱を観測しました。
東京も震度3でした。

震源の深さは10キロ、地震の規模を表すマグニチュードは7.3と推定されているのだそうです。

宮城県の仙台港で、8時03分に高さ1.4の津波が観測されましたが、被害が大きくならないよう、祈って止みません。



2016年11月20日(日) 銀座線の一部運休-3

出かけた講習会からの帰り、溜池山王駅で乗り換えです。




2016年11月19日(土) 銀座線の一部運休-2

東京メトロ銀座線の渋谷駅移設に伴う線路切替工事のため、本日11月19日(土)と明日 渋谷~表参道間、青山一丁目~溜池山王間を終日運休するのだそうです。

ご来院の際には、ご注意ください。

 ↓ 迂回図



詳しくはコチラをど~ぞ。



2016年11月18日(金) 抜去歯の利用

昨夜映のテレビ朝日系列ハナタカ!優越館から・・・

抜歯した親知らずや、乳歯の歯髄を保存しておくと、将来的に、脳梗塞、心不全、心筋梗塞、糖尿病、脊髄損傷、アルツハイマー病、白内障、肝不全、腎不全、脳性麻痺、皮膚再生などに、しかも本人のみならず、近親者にも用いることが出来る可能性があるという話。














親知らずの移植は、その適応症例が限られていますが、上手くいくと、インプラント治療に比べ、費用が圧縮できますね。

歯髄細胞バンクは、歯の幹細胞が、骨髄の幹細胞と同等の多分化能があり、さらに骨髄幹細胞よりも増殖能が高いこと、また、神経細胞への分化が容易で、自分の細胞を使って神経性疾患の脊髄損傷や、神経損傷、脳出血や、脳梗塞の後遺症、もちろん歯髄の再生など、いわゆるバイオ再生医療に応用できることを期待して各地で始まった事業です。

まだまだ将来的な要素が多い分野ではありますが、せっかく抜歯する親知らずがあり、費用も許容できるのでしたら、説明を理解したうえで、ご参加なさってみてはいかがでしょう。

私たち@小林歯科クリニックは、日本歯科大学の“歯髄細胞バンク”の認証施設です♪



2016年11月17日(木) 歯ブラシは・・・

今夜放映のテレビ朝日系列ハナタカ!優越館から・・・

① 歯ブラシを濡らしてからペーストをつけると“発泡”して、早期に磨けた気になってしまい、結局、歯垢の除去量が少なくなってしまうというもの。

② 歯ブラシに乗せたペーストを指でブラシの毛になじませてから磨くと、まんべんなくペーストが行き渡るのだとか。














どちらも、そもそもペーストの量が多過ぎることに起因しているくだらない情報。

監修の歯科医師の知識が浅はか過ぎるのですね♪



2016年11月15日(火) 1日遅れのスーパームーン

昨日は、曇り&小雨の1日でした。

で、1日遅れのスーパームーンをば。

次回のスーパームーンは、2018年1月2日なのだそうです♪













2016年11月14日(月) 世界糖尿病デー

↑ は、世界保健機関(WHO)が定めた国際デーで、インスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日に当たるのだそうです。

糖尿病が進行すると抵抗力や免疫力が低下し、歯周病を引き起こしやすくなります。
また、インプラントが骨と結合する過程で起こる「骨吸収」の吸収量が多くなり過ぎ、インプラントの脱落に繋がることもあります。

しかし、必ずしも糖尿病の方はインプラントができないということではありません。
血糖値のコントロールがうまくできていれば、インプラント治療も十分可能になります。

インスリン注射や血糖降下剤を服用している場合、インプラント治療の難易度や埋入本数により、治療後に食事の制限がある場合があります。
そのような場合、インプラント手術当日の血糖降下剤の服用やインスリンの自己注射に問題を生じることがあります。
つまり、手術後に腫れ等で食事が十分取れなかった場合、いつも通りに決まった時間に血糖降下剤の服用やインスリン注射を行ってしまいますと、血糖値が下がりすぎてしまい低血糖症となってしまいます。

そのため、インスリン注射や血糖降下剤を服用されている方はカウンセリングの段階で必ず担当歯科医師に申告されることが必要です。
そして、インプラント治療後に腫れがあるのか? 食事制限があるのか? 等の検討をし、もし、そうしたことが考えられれば、事前に内科担当医師との打ち合わせが必要になる場合もあります。



2016年11月13日(日) 代々木公園

穏やかな休日の半分を ↑ を過ごしました。




2016年11月12日(土) メンテナンスが重要

先日のNHKニュースウオッチ9でインプラント治療について放映していたので、それを転載します。


あごの骨が溶けるインプラント周囲炎になった患者の1人は、インプラント治療を受けたあと、定期的な検診の必要性を十分に認識していなかったと言います。

兵庫県明石市の80歳の女性は、歯周病のため一部の歯を失い、13年前、インプラント治療で人工の歯を6本取り付けました。
その後、治療を受けた大学病院が自宅から遠かったこともあり、定期的な検診は受けていませんでした。

治療から3年後、別の医療機関を受診したところ、インプラント周囲炎と診断されました。
あごの骨が溶け、埋め込まれた金属が外から見える状態になっていたのです。
インプラント周囲炎になると根本的な治療法はなく、女性は今、埋め込んだ金属の汚れを3か月に1度、定期的に落とすなど、病気がこれ以上進行するのを抑える処置を受けているということです。

女性は「時間がたつにつれ、本物の歯のような気分になってしまい、定期的に検診を受けなければならないという意識がありませんでした。
インプラント治療で取り付けた歯はすごく便利で満足しているので、これからは手入れをしてできるだけ長く使えるようにするしかありません」と話しています。

女性の治療を担当する大阪歯科大学の馬場俊輔主任教授は「最近、インプラント周囲炎で受診する患者が増えている。インプラント治療で取り付けた歯は何もしなくても長持ちすると誤解している患者は多い。
インプラント周囲炎になると進行が非常に早く、自覚症状も少ないので、気がつくと深刻な状態になっていることも多い。メンテナンスが重要なことを十分理解してほしい」と話しています。


定期的なメンテナンスに通院し続ける約束ができないような人には、インプラント治療をしてはいけませんね♪



2016年11月11日(金) インプラント治療とは

先日のNHKニュースウオッチ9でインプラント治療について放映していたので、それを転載します。


歯のインプラント治療は、病気などで歯を失った人のあごの骨に金属を埋め込み、人工の歯を固定する治療法です。

健康保険が適用されないため、1本の歯につき30万円から40万円ほどを患者本人が負担しなければなりません。治療のあとには、周辺の組織に細菌が感染して炎症が起き、金属を埋め込んだ骨が溶けるインプラント周囲炎という病気になることがあります。

専門家は、この病気を防ぐため、定期的に検診を受け必要に応じて専門的な処置を受けることが重要だと指摘しています。



2016年11月10日(木) 今月の参禅-110

先日のNHKニュースウオッチ9でインプラント治療について放映していたので、それを転載します。


インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症

歯を失った人には、希望に応じて、金属を埋め込んで人工の歯を取り付けるインプラント治療が行われるようになっていますが、この治療を受けて3年以上たった人の40%余りが、細菌に感染することであごの骨が溶ける病気や、この病気になる前の段階の炎症を起こしていることが、学会が行った初めての調査でわかりました。専門家は、定期的に検診を受けるよう呼びかけています。
歯のインプラント治療はあごの骨に金属を埋め込んで人工の歯を固定するもので、入れ歯よりも見た目が自然で、自分の歯に近い感覚が得られるなどとして希望する人が増え、国内ではおよそ300万人が治療を受けたと見られています。

この中で、治療した部分の周りに細菌が感染して炎症が起き、金属を埋め込んだ骨が溶けるインプラント周囲炎という病気になる人が増え、日本歯周病学会が全国の実態を初めて調査しました。

治療後、3年以上たった267人を調べたところ、9.7%の人がインプラント周囲炎にかかっていて、この病気になる前の段階の炎症が起きた人を含めると43%に上るということです。

学会によりますと、この病気は、30代から60代の人のおよそ8割がかかるとされる歯周病と似ていますが、進行が非常に早く、インプラント治療を受けて半年ほどで骨が溶け始めた患者もいるということです。

調査した日本歯周病学会の副理事長で日本大学松戸歯学部の小方頼昌教授は「インプラント治療を受けると半永久的に使えると思っている人が多いが、放置すれば、また歯を失うおそれがある。定期的な検診と必要な処置を受けてほしい」と呼びかけています。



2016年11月09日(水) 東京地方で「木枯らし1号」



NNNによると・・・

都心では午前5時半すぎに最大瞬間風速15.5mを観測し、気象庁は、東京地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表したとのこと。

近畿地方では先月29日に「木枯らし1号」が吹いているが、東京地方では去年より16日遅い冬の便りとなったのだそう。



2016年11月08日(火) ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー



 ↑ photo by デンタルダイヤモンド

日本歯科医師会が8020運動を“『いい歯で、いい笑顔』を日本中に”というキャッチフレーズとともに推進し、歯科医療の正しい理解の促進とイメージアップを図るために、著名人部門及び一般部門に贈っている“ ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー”。

著名人部門では、その年に“もっとも笑顔が印象に残った著名人”として、リオデジャネイロオリンピック ウエイトリフティング48kg級 銅メダリストの三宅宏実さんと俳優の松坂桃季さんが選ばれました。

今年のベストスマイルの瞬間と問われ、松坂さんは「舞台の千秋楽が終わって、解放感ややり切った感などいろんな感情があふれて、お客さんに“ありがとう”を言った時」と話したのだそうです。

一方、三宅さんは「リオオリンピックの崖っぷちの試合で銅メダルを取れた瞬間」と激闘を振り返ったのだそうです。



2016年11月06日(日) 表千家

渋谷区内のとある施設でのイベントに参加させていただいきました。



この部屋 ↑ で薄茶を頂いたり・・・

オーケストラによる演奏会を聞いたり・・・

スポーツ観戦も・・・

リフレッシュさせていただきましたぁ♪



2016年11月05日(土) 銀座線の一部運休-1

東京メトロ銀座線の渋谷駅移設に伴う線路切替工事のため、本日11月5日(土)と明日 渋谷~表参道間、青山一丁目~溜池山王間を終日運休するのだそうです。

ご来院の際には、ご注意ください。

 ↓ 迂回図



詳しくはコチラをど~ぞ。



2016年11月03日(木) 珍獣と暮らしてみないか

ワニの歯ブラシ~♪



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