DOTFAMILYの平和な日々
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母の日ではあるのだが、皆色々と忙しくて、本日義母の米寿祝いをやった。義父の米寿は親戚友人一同を招待して派手にやったのだが、義母の米寿祝いは、子供とその家族だけで(それでも16人集まった)チャイニーズ・レストランで食事をし、プレゼントに皆から日本行きの航空券を贈ることになった・・・らしい。88歳の母親を1人で日本に旅行させるつもりなんだろうなぁ・・・
義母は中華料理より日本食の方が好きなのだが、何しろ大人数なので中々予約が取れない。ダンナの還暦祝いをやったレストランはただ今改装中である。というわけで、中華にしたそうだ。隣町のウエスト・コビナに割りと美味しいチャイニーズ・レストランがある。私は大好きだし滅多に行かないのでそこに決まった時にはちょっと嬉しかったのだが・・・すぐに「いやいや、喜んではいけない。」と思いなおした。何しろ、ダンナの家族の集まりである。私が好きな食べ物が出てくる可能性は・・・全く無い!
注文を決めるのは、いつもの如く、全てを仕切らなくては気がすまない義妹である。先日の饅頭騒動で機嫌を悪くしているので、今回はその穴埋めということで、誰も口を出さない。いつも率先して波風を立てる私のダンナすらおとなしくしている。そこで私が波風を立てるのもなんだろう。でも・・・
義妹はベジタリアンなのだ!
それでも、私に気を使って、鶏肉と魚の料理を1品ずつ注文してくれた。(わたしゃCarnivoreだぜ。)でもね・・・肉を食べるのは私だけではないのだよ。というか、集まった連中の中でベジタリアンは彼女1人なのだ。当然、肉(といっても鶏肉と魚だが)が入っている皿から空になる。野菜料理はテーブルの上にいつまでも大量に残っている。
ところで、私は焼き飯も好きなのだが、焼き飯には肉が入っている。大きなテーブルを2つ使っていたのだが、焼き飯は子供達(と言ってもみんなほぼ大人だが)が座っている方のテーブルだけにして、こちらは白い御飯で良いわね・・・良くねぇよ!隣のテーブルに座っていた愚息に「母さんにもちょっとちょうだい。」と頼んで皿を回してもらったのだが、私のところに回ってくるまでに、ほぼ空になっていた。
さて、私は固焼きソバも好物である。が、当然そんなものは注文してもらえない。麺類は、ようわからんフニャフニャした麺が出てきた。義妹の好物であるらしい。これはまぁ、私は食べなくても不満はないのだが・・・それでも、私のところに皿が回ってきた時にはもやししか残っていなかったのには呆れた。こういう物はバランスよく皿に取るのが礼儀で、下の方にある麺だけ先に取るというのは失礼ではないのかい?
それにしても量が足りない。食い足りない。仕方ないので、残っていた野菜を食いまくったのだが・・・野菜じゃ腹は膨れねぇよ!
私は決して大食いではない。若い頃は大食いだったのだが、歳を取って量が食べられなくなった。そんな私ですら足りなかったので、愚息はもっと足りなかっただろうと思って、帰ってから聞いてみた。
「今度あそこ行ったら、僕は自分の分だけ自分で注文して、会計も別にして貰う!」
食い物の恨みは恐ろしい・・・しかし、親子だ!
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