2002年02月09日(土) |
お母さん。お父さんは嘘吐きだよ。お空を飛べるって言ったのに地面で潰れちゃってるよ。 |
コラボレーションってのはいろいろあって、 リーディングだと音楽(楽器)とのコラボが一般的なんだけど、 なんかもっと、他にいろいろパターンがあるよなぁと。 概念をもっと広く取ると、ユニットもある意味コラボの性質を持ってるかもしれない。
以前、即興リーディングの夢を見て、 そのときは死にかけたシーラカンスと一緒にコラボやったんだよな(爆)。 いつ死ぬんだろうってハラハラしながらリーディング。 クラゲとのコラボレーションとか面白いかもしれない。 水槽持ってやるんだよ。ゆらゆら。 わざと揺らして大丈夫かー?とか。つまらんか。 携帯電話も使い方によってはいろいろできそう。 魚村晋太郎さんなんかすでにやってそう。 映像とのシンクロは芝居とか、いろんな場所ですでに行われてるし。
フルーツ盛り合わせとのコラボ。 食いながらリーディング。なんか方向性違うな(笑)。 それだったらキャバクラのお姉さんとの掛け合いリーディングとか。 そっちのほうが目の保養になる(笑)。 ま、もちろんパフォーマンス狙いだけではなくてね。いろいろね。 パフォーマンスの装置としてではなく、 あくまでもコラボレーションとして。
少し前にうちのシナプス掲示板にも書いたけど、 交響楽団や合唱団みたいなリーディングがあってもいいと思う。 数十名で指揮者付き。指揮者のいるリーディング。
ゴルコンダみたいに、 たとえば共謀(?)してどこぞのオープンマイクで、 いろんな人が同じ作品でリーディングしてみるとか、 そういうゲリラ戦みたいのも楽しい。
誰かやんない?(笑)
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