即興詩置き場。

2002年02月13日(水) 「粘膜」という言葉をイヤラシクなく使うにはどうすればいいんだろう。



粘膜。


やっぱ俺が使うとイヤラシイな。うん。諦めよう(微)。




叙事詩を書いてみたいのね。
長いやつ。
長いって言っても、
「ギルガメッシュ」とか
「ホメロスとオデッセイア」とか
「ラーマーヤナ」とか
そんなに長くなくていいけど。
ノンフィクションじゃなくていいけど。


ファンタジーがいいかもしれない。
「ファンタジーノベル」ってのがあるんだから、
「ファンタジーポエム」があってもいいよな。
脚韻も踏むんだよ(笑)。
日本語で脚韻。死にそう(笑)。
そいでもって、
カドカワファンタジーノベルズあたりから文庫で出すの。本を。詩集を。
「アルナムの牙」なんかと一緒に(笑)。隣に(笑)。
(「アルナムの牙」は古過ぎるかぁ…)


ま、そういうやり方もあると思う。
たぶん誰もやってないんで、先駆者になれるよ。きっと。



 < 過去  INDEX  未来 >


いとう [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加