2006年09月15日(金) |
公演お手伝いに行ってきました |
今朝、目が覚めたら寒い〜、って、床に寝てるし、あ、冷房つけっぱなしだ。寒いわけだよねー。つかそもそもなんで寝てるの? でもこのスペースに収まっているってことはたぶん意志をもって眠ったっぽいな〜。ところで今何時??・・・5時半?! いつのまにか朝なんですけどー。パ、パソコンの電源・・・そりゃ自動で切れてるな。いいや、とりあえず上(ロフトベッド)で寝よう〜。・・・で。日中、昨日の夜からのことを思い出そうとしてるのですが、んー、やっぱ思い出せません。携帯から自分のPCにメールを出しに洗面所に行ったところまでは確実なんだけど、送信完了したかどうか、もうそこから覚えていない。。。 でも夜PC見たらそのメールの受信までしてるんだよね〜。 それはさておき、帰りは劇団の制作の勉強ということで某公演のお手伝いに行ってきました。この日曜月曜祝日も行くんですよ〜。で、今日は受付のチケット業務をやりました。そして公演を見せていただいたので仕事としてはたいしたことはしてないんだけど、んー、正直勉強というよりは経験を増やすに過ぎなさそうという感が強いなー。むしろこのレベルだとどこでも誰でもやっぱこういうものかと思ってしまった。お手伝いの人数もうちは規模に対して少なく思われてむしろよくやっているなと思われました。もう少し自信を持ってやろうっと。とはいえ経験あっての自信かとも思われるので残り2日、滅入る気持ちに鞭打ってがんばりたいと思います。 公演についてですが、んー、どういう趣向の劇団かわからないのでもしかしたら失礼かもしれないんだけど、腐女子好みなステージだったと思う〜。設定やストーリー、そして最初と途中にあったダンスも、途中のほうがそっち系のショーステージみたいで・・・。といってもプランはとてもおもしろかったし(席設定の都合でスピーカーが片側のみで響くのは結構しんどかったけど・・・)、役者さんもいいなと思う人ばかりでした。ダンサーも含めて若い男のコが大半というのも自分が見慣れないだけに"おばちゃんには新鮮だわ〜"と思ったのも正直なところです。ただ設定は今時それってありなの?と思ってしまって受け入れられなかったし、ストーリーや人物の書かれ方が物足りないというかちょっと納得しがたかったなー。でもこのヒトたちのためにお手伝いをするという感が強まって早いうちに見られてよかったなと思います。は〜、またあさってからがんばらないとね。
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