2006年09月14日(木) |
チケット作り始めました |
今日は劇団の稽古の日でした。次回公演のチラシ、そしてチケットが刷り上ったので、早速チケット関連作業を開始〜。具体的には一部座席ブロックの席番号を記入していました。前から思っていたんだけど、こんな立派なチケットに私のおもしろい字でよいんだろうか〜。一気に手作り感が増すんですけどー。 役者さんのほうは、後半メインがふたり一組で台本の一部を使っての稽古だったんだけど、一応6組、同じ本でもそれぞれ読み方から動きまで違うから、おもしろかったです。なんというかふたりの印象の強さのバランスまでも変わってくるし、役どころに抱く感も違ってくるわけで。また劇団員それぞれがどう演じるかというのは見当つくし、無意識に比較してこれがうちらしさなのかなと思うこともあったし、逆に劇団員でないヒトは、あー、このヒトはそっちか〜と思ったりやっぱうちとは違うもんなんだなーと思ったりして、いろんな意味で新鮮だったしその役者さんというものが垣間見えた気がしました。 話変わって午前中からプロポーズかよ!というメールをもらってしまった・・・。まあようやく終わったかという内容のメールで、安堵感を覚える一方で、ほんとなに考えてるんだかといっそう疲れを感じてげっそりしました。だって元はよく知らないヒトなんだもん〜。いくら知ってほしいと言われても知るのがすでにコワイくらいテンションが違うし。。。 こんなに思ってくれるヒトもこんな機会ももう現れないかも、と思わないこともないけど、もっと楽な気持ちで一緒にいるのが当たり前になるヒトがいますから〜。もう少しだけ(?)待ちたいなと思います。・・・そんなこと言ってる場合じゃないかな〜?!
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