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◆◆ 雰囲記 ◇◇
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◇◆◇ 2005年01月05日(水) ◆
 ◆ 05012005 ◇◆◇



→ 目の前の 全てから 疑問が 発生します。
→ 自分なりに 納得が行く くらいまでは 詰めたいです。
→ たかが 選択肢の 中の 1つです。 正解かは わかりません。
→ きっと 最後らへんに 納得させます。
→ 加減乗除より 難しそうですが 経験は 生かせそうです。
→ 毎回 悔やむようにも 悔やまないようにも 出来ますが
悔やまなきゃ 自信が 生まれ 悔やめば 次が 生まれます。
→ 結局 最後は 自分しか いませんが 友達は とても 暖かいのです。
→ must というより can でしょうか。 自己満足です。
→ 受け取る側の 問題でしょうけど 言い訳と 理由の 区別が 付きません。
行動が 伴わないと 自分勝手な 理由付けを します。
自己防衛というか 自分を 正当化したいのです。
→ 所詮 思った通りに いかないこと ばかりです。
でも あなたの 筋は なるべく 通してください。
あなたが 信じれそうな 道を 選んでください。
きっと 直接じゃないけど 唯一無二の アドバイスです。
それでも 出せない時は 誰かに 話してみてください。

誰かが 何かを やってるからじゃなくて あなたが 何を するかです。



―――壱言―――
忘れは しないよ 時が 流れても いたずらな やりとりや
心の トゲさえも 君が 笑えば もう 小さく 丸くなっていた こと
かわるがわる のぞいた 穴から 何を 見てたかなぁ?
一人きりじゃ 叶えられない 夢も あったけれど
さよなら 君の声を 抱いて 歩いていく あぁ 僕のままで どこまで 届くだろう
探していたのさ 君と 会う日まで 今じゃ 懐かしい 言葉
ガラスの 向こうには 水玉の 雲が 散らかっていた あの日まで
風が 吹いて 飛ばされそうな 軽い タマシイで
他人と 同じような 幸せを 信じていたのに
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても あぁ 僕のままで どこまで 届くだろう
瞬きするほど 長い季節が 来て 呼び合う 名前が こだまし始める
聴こえる?