count down to the end/A[mail]

復活2■2002年12月20日(金)
一週間くらい書いてなかったかな、日記。

なんとなく休んでいたけど、あいてるところはあとで書き埋めるよ。





週末にはるばる××から古い友人がやってくる。

始めの予定では、明日の夕方に友人とその彼女、そして僕と生徒の4人で飲むはずだった。

が、会う日が、その友人の都合で急遽、日曜に変更になった。

よって、日曜は彼氏と過ごすことになっている生徒は欠席の方向で。





終業式のあと、僕はいつも通り生徒を車で拾った。

で、まあ、彼女に日程が変わった事を伝えた。

「やーだー!私はぁぁぁ!?ここ行きたいー!」

はいはい。

生徒はタウン情報誌で、僕が予約した創作料理の店の写真を見て怒る怒る。

「夕飯のときだけ先生のところいく!」

あほたれ。





怒りの収まらない?彼女は、僕の携帯で、予定を変更した僕の友人に電話までした。いきなり、

「なんでわたしの行けない日に変えるんですかッ!」

いつもよりオクターブの高い、しかも最高に男うけする声で詰め寄る生徒。

つか、初対面の、しかも電話なのに、そこまで勢いよく言うな。

電話を代わると、その友人はかなり戸惑ってた。





「だって、私、どこに案内しようとかすっごいいろいろ考えてたんだよ!?」

聞いてみると、実際、なるほどと言わせる名所めぐりを計画してたみたいだ。

ざーんねんでした。




マックで二人そろってハッピーセット(今、配っている回転するおもちゃってどう遊ぶんだ?)を食べ、勉強。





夜は夜で彼女の指導だった。





Design by shie*DeliEro
thanks for photo→我儘な僕たちは
BACK     INDEX     NEXT