2002年09月13日(金) |
OMC窓口について。 |
急で済みませんが。 * 聖獣界ソーン 黒山羊亭冒険記 「幸せのワイン」の窓口を今夜零時(日付が9/14に変わったら)OPENします。
それから、これは余裕があるんですが。 * 東京怪談・月刊アトラス 「金木犀の君(きみ)」の窓口を、9/15日(日曜日)午後11時半にOPENします。
9/15日までに黒山羊亭の依頼窓口が閉まらなかったら(誰も来なかったら)、そちらは一旦閉じてしまいますね〜。
*** 取り合えず、告知までです。ええと…ソーンについては初めての依頼書で、相当緊張しております。そして急ですみませんです。本当に。申し訳ない。
さて。夜です。 思った事が一つ。東京怪談に依頼してきてくださる方は、一体何時ごろの窓口OPENであれば、依頼しやすいのであろうか。 ふとアンケートでも取ってみようかとも思ったが、たとえば夜11時が一番よい、と言う人がとても多かったとしても、その時間には絶対無理という人も必ず居て、そうすると確実に、その人は一生以来には入れなくなってしまうわけだ。 という事は、いっつも同じ時間に開けるのもなんだ、ちうことになりますね。
あとはきり番とか他のコンテンツのことも考えてみた。きり番は…全く思いつかんのぅ。コンテンツは…なんじゃろ。占いとかおみくじとか、変な遊べるツールでも置いてみるかね。むしろそれを作ってきり番プレゼント?<イヤ、容量的に無理だな。しかも大変そうなので一度か二度で終わってしまうであろう。 なんかいい考えがないかなぁ。
今日、「バードメン!」がUPされていましたね。昼3時位にOMCに提出したのですが、なんだか行動が早くって吃驚してしまいます。今回のは、途中までかなり書きながら悩んでいたのですが、ふと思いついたシーンがあってそれから後は楽になりましたです。日記に「うーん、カケネェよー」とか書かなくて良かったです。
おお、時間が来る! ちょっとここで休憩。 …開けて来ました。黒山羊亭に蒼太一人だけがぽつーん。と。 寂しい光景だなぁ。 この間もちょっと言いましたが、あの白黒山羊の部屋はなんだかあんまり使用している人が少ないような気がします。作品一覧とか見ても、あんまりやってるお客さんいないし。 正直まだどんな風にプレイングが来るのかとか、エレメンタルとかわかってないので、本当にオドついてます。でも今受注が入らないと、明日の夜までヒマなんだよねぇ。今やりたいゲームは姉に貸してしまってるし。 読みたい本…というよりは読みかけの本があるけれど。一気に読みたいわけでもない。どちらかというと風呂に入りながらゆっくり行きたいところ。
100円の文庫を風呂で読むので、もう背表紙も表紙もぼろぼろでやんす。 ちなみにウチの風呂は追い炊きの出来ないユニットバスなので、これから辛い季節がやってきます。湯船に浸かっている間に湯が冷めてくる季節です。そして扉を開け放していても、明け方までにフロアが乾かず、更に水蒸気がくっついた玄関のドアが凍り付いて開かなくなる季節です。 こんな恐ろしい土地だけれども、蒼太は信州が大好きです。
では、また明日。
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