2002年09月16日(月) |
満員御礼有難うございます。 |
東京怪談・月刊アトラスの依頼の方も、窓口目出度く閉まりました。 いらっしゃってくださった方、有難う御座いました! 10人、という事でなかなか騒がしい一本になりそうな予感です。 皆さんのプレイング、読んでいてとても面白いですよ!!
*** 先程友人が帰っていきました。昨日の日記に書いた計画は二つとも結局ナシで(笑) 昨日イタリアン食べて、寝ようと言う前に話しを始め、そのまま朝7時だか8時だかまで話しこんでしまったからです。 なので、今日は寝てました。<アホや。 次回は色々な所案内してあげたいです。
昔の事とか、今不安に思っている事ととか、そういった事を話したですわ。 色々と…。 今はなんだか胸が一杯で、色々考えながら仕事の資料集めとかしてたです。 だけれども、あれだけ眠ったにも関わらず、まだ眠かったりして…画面を見ながら気が遠くなりかけていたり。…ご飯食べると直ぐ眠くなるので困ります。
眠いっていえば、ベッドが壊れましてねぇ……(遠い目) 3日前くらいからメキメキッと行き始めていたんですが、その部分に体重が掛からないようにすればよかろうと、ぎこちなく寝ておりまして、でも昨日ふと座ったら最後通牒が降りましてねぇ…。 ま、元々貰いものの1万9800円のベッドだったので、裏側はベニヤみたいなもので、しかもその時既に支える為の木の横棒が一本行方不明になってましたからね。私の所に来る前に、外れたか折れていたんでしょうね。 貰ったときは… 「あれ? ここちょっとボコボコしてるけど…」 「大丈夫。結構丈夫だから」 確かそう言われたっけなぁ。懐かしいなぁ。 そして確かに一年半もったのだから、良し!
無理やり寝て居るとき、板は背骨に添ってS字カーブを描いて曲がっており、もしかしたらこれって介護用ベッドみたいに身体にいいかも。とか思っていた。 これがコップの底にシールに気付いても、それを深追いしない人間の生活です。
ちなみに一昨日の話だけれども、友人はシールどころかコップを見る機会が殆ど無かったので、気付きませんでしたとも。
では、また明日!
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