2002年09月17日(火) |
新・愛の嵐/創作について思う事 |
今は真夜中。ちょっと眠って、目が覚めたので(アレだけ眠っていれば当たり前だ)色々考えていて、居ても立ってもいられず、仕事をすることにしました。 で、色々うろうろ…。 聖獣界ソーンのキャラクターについてよく分らない部分があったので、自分でキャラクター登録してきました。そのうちまた、公開しますね。今度のは…ふふ。使えそうな設定にしましたとも!!(同じ轍は二度と踏みません事よ!?)
で、そういえば昨日の晩は日記読み歩きに行かなかったなぁと思い立ち(蒼太は人様の日記を読みに行くのが大好き)エンピツへ行ってきたんですが、アレには軽いリンク解析も付いていまして(今日と昨日の分だけ分る)。さっき久しぶりに見てきたらヤフーから「新・愛の嵐」で検索をかけていらっしゃった方が居た(笑) そういえば数週間前の日記に書いたなぁ。と。でも日記だから探すのは大変だっただろう。別にタイトルにつけていたわけでもないし。来てくださった方、御免ね。 と言うわけで、もう一度「新・愛の嵐」について語ろうと思う。 あれは「愛の嵐」という昔の同じくメロドラマの3度目のリメイクだと聞いた。 概略…は。 捨て子だった気が強く頭が切れる少年を庄屋のオヤジが連れて帰り、紆余曲折の末雇い人として雇う事にする。その間少年は庄屋の娘と淡い恋に落ちたり、ちょっと期待かけられすぎて捻くれた息子に苛められたり(そして時々やりかえしたり)、寺の住職に叱られて木につるされたりしながら成長するのだ。 そのうち、少年は才能を目覚めさせ、ゲキジョウを律する術を身に着け、オヤジの片腕ちっくになり、それに嫉妬した息子にまたイジワルされたり、娘との恋を、回りに反対されたり身分の差を見せ付けられたり、別の女に誘惑されたりしながらもはぐくんでいくわけだ。(長いな) でも蒼太が見てたのはそこまでだ〜。話に聞く限りでは、少年は大きくなって何かが起こり、家を出たらしい。で、何らかの理由で復讐?を決意しているらしい。ハラハラドキドキの展開だ。 また昼間に家に居る時間が出来たら、ちょっと見てみようと思う。来週あたりになるかな。その時は何かまた書くかもしれません。
とりあえず、ここまで。続きは夜に。
夜デス。 今日はお仕事でルーチンワークしてました。パソスクールのチラシ折り。ルーチンワーク、というのを初めて聞いたとき何を示すのか知らなくて、上司に聞いてしまいました。流れ作業とか単純な繰り返し作業の事を言うらしくて、そう聞くとその後「ルーチン」という言葉が生きてくるから不思議です。
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昨日の友人との会話からずっと考えていたことを実行することにしましたです。 自分の創作を、誰か第三者に読んでもらおうと…。そして色々意見を聞いたりとか、しようと思い。 上司に相談(普通の人)したところ、年は大分ワタシと離れてはいるものの、読んでくれそうな人が居るらしく、かなり期待しています。
今までは友人とその身近な方に見てもらっていたときも会ったんだけれども、電話で長く話したり、というのは負担になるかな、と思った事と、私自身話の近いもっと近所に住む方と、とことん話し合ってみたいと思い。 東京怪談というのは一種特殊で、参加しているプレイヤーさんたちには読みやすいのだと思うけれど、外部の人間がもし読んだときには、「ん?」と思う事が多い見たいで、それを甘んじて受けていたら、私はずっとこのままのレベルだろうと。 勿論今手を抜いているわけではなくて、…もっと上手になりたいと思います。 短編で読んでも、外部の人にもわかるようにしたいです。難しそうだけど。
友人に色々指摘されたッス。 自分でもボキャブラリーが少ないなぁ、表現方法がいつも同じだなぁと思っていたのですが、改めて言われるとガツンと来た。 でもね〜。今は凹んでいないですよ。もっと頑張ろう、という気持ち。 やる気出てきたで〜!負けへんで〜!(誰に?)という感じ。
勿論友人に読んでもらうことはこのまま続けて行きたいと思います。一番意見を呉れる人で、アレだけの量を嫌がらずに読んでくれる貴重な人だもの(笑)
無論まだお客さんの元へ届けられていないものを読ませる事は無いんですが。(だから誤字脱字が……/汗) うーん……。 これでまた新しい人間関係が出来ていくと良いなと、そう思う次第で御座います。 東京怪談のライターさんたちとも色々話してみたくて、無理をしてでも東イベに行ってみるというものなのかな、とも思ったり。 確か、申し込み締め切りはそろそろ…? でも本当に「遠いベ」なんだもんな〜〜(苦笑) 信州でやってくださいと、叫びたいです。
では、また…といいたい所ですが、明日からあさっての朝までバイトなんですワ。 木曜日まで居ませんので、掲示板のレス、メールのお返事(こちらは依頼をこなしている間は、いつもの事なんですが…)が遅くなるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
では、また明日!
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