ソーンの黒山羊亭冒険記「幸せのワイン」がUPされていました。 で、見に言ったら片方のPCさんのほうからのリンクが貼られてなくて、謎。 それと、改行に気をつけて文字数を数えたのに、一文字違っていたらしく妙な所で改行されてしまっていた。あれれ?? これは多分…なんだけれども、字体やフォントの大きさによるのかもしれない。自分の作品がまだ無かったので、自分ので比較する事が出来なかったのが原因かと。
  あと、結構長めに書いたつもりだったのに、読み返したらなんとなく短かった。自分のテキストパットで見ているときと、ネット上にUPされているのを見るときとでは、感覚も凄く違う。 短く思えるのは物語が右往左往しなかったせいなのか、それとも書き込みが足りなかったのか…なんとなく後者のような気がするのは、いつもがだらだらと長いからに違いない。と、思ったんだけれど良く考えたら今回登場人物が2人だけだったからだ。と思い当たり、ちょっと今ほっとした。 昨日書いたとおり、気に入ってる作品だしね。 凄く上手なOMCのライターさんがいる、と以前書いたと思うんだけれど、それを読んだ友人の意見が、「言葉の使い方が上手いから、短くまとまっていて情景が浮かびやすいのだ」だった。 いいなぁ…うらやましいなぁ…そしてちょっぴり嫉妬…げふん。 そんな人になりたいです。そして願わくばもうちょっとお金をためて、その人の依頼に参加したいデス。 嫉妬と憧れが入り混じるこの微妙なキモチ…青春だわ。
  あ〜ん! もっと上手くなりたいよ〜!! …ゴロゴロゴロゴロ…バタン!!(←受身の音)(T_T) 日々努力!日々努力なのだ。 だけどまぁ。 全然努力しないで平行線を辿っていた頃よりは、今のほうがまだマシだとそれでも思う、今日この頃。
  金木犀の君、の依頼が面白く、地味に書き進んでいるが、これが終わる前に次の依頼考えておかないとな、と思っている。 実は、「忠犬ポチ公」と凄く似ているオープニングを書いた作品を発見してしまい、あれはもう使えないかと思っているところ…。でももう公開しちゃったし、もしあれに参加したいと決めている人が居たら、下ろすに下ろせず…。 どうしようか、と悩んでいる次第。 あんまり似ていたので、内容は怖くて読んでこなかったのだけれど、多分書きようによっては全然違う話になるのだろうし、まぁ……そこまで考え込む事も無いのかもしれないが、困った。 東京怪談はもう数百の作品が出来ているのだから、こんな事もざらにあるんだろうな。
  *** ところで…おなかが減ったなぁ…。 甘いものが食べたいな〜。でも何も無いなぁ(T_T) この間この気持ちに襲われたときは、サツマイモを茹でて食べたら美味かった。 美味しい季節ですねぇ。 多分私は、野菜が嫌いなんだと思うんだけれど(好き好んで食べようとは思わないのですよ)、いも・いも類は好きらしく。 サトイモの煮っころがし…ジャがバタ…ヤキイモ…。ホクホクでアツアツ。 味噌汁はジャガイモの味噌汁〜。 そういえば北陸に住んだとき、初めて味噌汁の中にサツマイモが入っているのに出くわして吃驚したっけな。でもあれは慣れたら結構美味かった。 でもやっぱりイモばっかり食べてたら飽きる。
  では、また明日!
  
 
 
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