深く,深く,真紅の海へ。
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お姉さんは、外見で判断するんだ。 Rクンのコトを好きになることは決して無いと思うんだ。 それでも、メェルアドレスを教えたのはアタシ。 ごめんねRクン。 葛藤したんだ。 知らない方が良いと言う、私と、 いいじゃない、絶望を味あわせても。 という私で。 Rクンは多重だから、、、本体は女性。 だから、お姉サンは好きにはならないと思うんだ。 愛に飢えてるRクンがお姉サンのせいで死んだら、私のせいだ。 でも、少し、Rクンを憎んでる私が、Rクンを愛しいと思う私に勝ってしまったんだ。
Rクンは、M和サンの忘れ形見の様で、愛しいと思ってる人格の1人。 でも、別に、M和サンと仲良かったわけじゃない。 むしろ、M和サンを消す手助けをしたような気さえする。 愛しいけど、憎い。ごめん。
Rクンは感受性が強い。愛に飢えている。 とても、悲しく、寂しく、ソレが堪らなく愛しい。 Yチャンと、I成クンも、Dクンも。 愛しい。
ごめん。寂しい。 君らは恋をしてる。 Rクンは、お姉サンに。 I成クンはKサン(別人格)に。
僕は、独りだね。
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[My追加] また,読んでくれる?(音瀬はMy告知してません。)
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