ムッキーの初老日記
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| 2003年08月31日(日) |
HAPPY GO LUCKY |
同い年の友達「きょん」が久々に遊びにやって来た。 きょんは超ナイスバディで、気持ちも若く 同い年どころか、30代にもとても見えない。
彼女の若さを、常々うらやましく思っていたが そんなきょんも、実は徐々に初老化していることを認識した。
とにかく名前をよく間違う。
「あれー・・・竹下久美子がない・・・。 あれれれ、マジでない、一曲もない。なんでー!?」
とリスト本を夢中でめくってる。
「タケシタ・・・?誰それ。三択の女王?」
「ホラ、もと布袋の奥さん。」
「・・・それって山下久美子だよ。」
「あら!?��( ̄▽ ̄)ホホホホ」
無事「山下」久美子を歌い終わったきょんが聞いてきた。
「ねえムッちま、布袋と小室ってホントに仲悪いのかな?」
「へえ? それって氷室だろ? 誰だよコムロって。テツヤかヒトシか。」
「あ!あはあは( ´∀`)ごめんごめん。 そうだムッちま、あの歌うたってよ、ほらあの映画の主題歌。 汚れた俳優?」
「誰だよ汚れた俳優って。清水健太郎か?もう更生してるぞ。 それは汚れた英雄だろ!」
「あれれ!?あははは(^∀^)」
エンドレス。
この気にしなさ加減が、逆にきょんの若さの秘訣と言えなくもない。
◆◇オッサン君&ツイスト◇◆
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| 2003年08月29日(金) |
TOO SHY SHY GIRL. |
ついさっき、アイダホに住む友人(日本人)とメッセで話をした。 彼女は3年前までアメリカ人のご主人と日本に住んでいて 共通の友人を介して知り合った。 私の英会話の先生でもあった。
話の流れで、「あがり症、人見知り」の話題になり、私が
「私も人見知りだからさ〜」と言ったら、彼女がとても驚いて
「ムッキーが人見知りぃ〜!?(・Д・ )まさか!」
「ホントだよ、あがり症だしね」
「まーた冗談ばっかり!」
と、まったく信じてくれない。
だけど私は本当に、人見知りであがり症なのだ。
事実、初めて彼女の家に英会話を習いに行った時も 前日からドキドキしてブルーだったのだ。
「会った事もない人の家に行くなんて・・・怖いよぅ。 どうしよう・・・うまく話せるだろうか・・・。」
そう考えてよく眠れなかったほどだ。
「ええ!そうだったの!?じゃあもしかして、初対面の人の前では 勇気を振り絞って『人見知りじゃない人』を演じているの?」
「そうだよ。天下泰平に傍若無人に振舞っているように見えて その内面は『あわわわ!何話そう!どうすっぺ!あわわわわ!』って」
「ぎゃはははは!(T▼T)『どうすっぺ!』って!」
「笑い事じゃないよ。」
「そうなだったのかあ、へえー、全くわからんかったよ。」
「うん、慣れちゃうと全く平気で、こんなフレンドリーな女も いないんだけどね。それまでがね。」
「今日から、女優・ムッキー、と呼ばせてもらうよ。 まったく大した演技派だよ!」
だけど、オッサン君や小学校からの親友などは とっくに私の人見知りを見抜いており
初対面や、それに近い人と私が話しているのを見て あ、ムッキーめ、またあがってやがる・・・とわかるそうだ。 どうしてかと言うと
目が泳いでるもん。
こんなSHYな私です。いじめないでね。
おずおず |д・)チラリ
◆◇オッサン君&ツイスト◇◆
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ここしばらく遅れてきた夏の猛暑が続いていたが 先日オッサン君とTVにニュースを見ていたら レポーターの女性が、見事なまでに「涼しげ」で感心してしまった。
35度以上ある昼間の取材フィルム。 彼女は薄いベージュの長袖のスーツ姿。 だが顔も髪もサラサラで、表情もさわやか 35度という外気温を、まったく感じさせなかった。 彼女のまわりだけ、高原のそよ風が吹き抜けているようだ。
「いやー涼やかな女性だねえ。」
「ホントだな〜、あの人の周りだけ5度は気温が下がって感じるな。」
二人とも感心しきり。
特に人一倍暑がりで汗っかきで、 夏になると死んだ魚のような目になる私には 羨ましくてしょうがなかった。
「んだよな。お前の周りだけ気温が5度は高く感じられるもんな。」
・・・(・ε・)まあね・・・
「蜃気楼でユラユラして見えるもんな。」
・・・(-ε- ) かもね・・・
一人ヒートアイランド現象だもんな。
オッサン君に災いあれ!p(`□´p)
◆◇オッサン君&オメガトライブ◇◆
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実家で飼っている名犬雑種、イヴォンヌの 3ヶ月にわたるワクチン接種がやっと終わった思ったら ウチのビッグなミニうさぎ、宇佐山さんが体調を崩し 獣医通い&全身麻酔で半日入院、と動物達のお蔭で大出費が続いた。
「んも〜これじゃ自己破産だよもう(-ε- ) 」
と私が愚痴ると、オッサン君が
「うさぎで自己破産してたら岸辺シローに笑われっと。」
と言うので、それもそうだよな、とすぐ気分が上向いた。 出費ついでに今夜はピザでも食べよう、という事になり いつも利用している「ピザ○ット」にオーダーした。
(話は逸れるが、うちでいつも利用する「ピザ○ット」は とても感じがいい。嫌な思いをしたことは一度もない。 社員教育が徹底した素晴らしいスタッフが揃っている。)
30分後、ピザが届いた。 電話するのは私の役目、取りに出るのはオッサン君の役目。 オッサン君が運んで来たものを見ると あれ?頼んだはずのサラダがない。 伝票を見ると、ちゃんと記載され、代金もとられている。
あわてて配達のおにいちゃんを追いかけたが間に合わなかった。 なんだよもう〜ついてないなー。ああめんどくさい・・・ と思いつつ電話をかけ、サラダがなかったことを告げると
「すぐお持ちします!」との事。
15分後、サラダを持ってさっきのおにいちゃん再登場。
「大変申し訳ありませんでした。こちら遅くなりましたがサラダです。 それから、これ、飲んでください!本当にすいませんでした!」
おにいちゃんの手にはウーロン茶など缶ジュースが4本。
あれ!なんかちょっとラッキー♪ やっぱりここは感じがいいね。
サラダと缶ジュースを持って居間に戻り オッサン君に報告すると
「んな!出費もあるけどトクする事もあるってことだよ。 損して得とれ!だ。」
なんか使い方がちょっと違うような気がするけど・・・。 まあいいか。
数万円の大出費のあとの、たった500円弱の得を 素直にラッキーと思えるポジティブシンキングは 大切なことかもしれない。
◆◇オッサン君&オメガトライブ◇◆
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| 2003年08月24日(日) |
ムッキー秘境をゆく。 |
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残暑お見舞い申し上げます。
ここに来て急に夏らしくなってきて
涼しいのになれた体はすでにバテ気味です。
そんな中、先日友人「ひっぽ」を訪ねた。
彼女は茨城の奥地
いやもう秘境と言ってもいい所に住んでいる。
家の側には切り立った山があり
谷があり、川が流れ、
瀑布が今日も轟々と音を立て
雄大な姿を見せている。
車を走らせ1時間半。
対向車も殆んど来なくなり
どんどん山奥に入り込み
これはキツネにつままれてるんではないだろうか・・
と不安になった頃。
川の向こう岸に集落が現れる。
その集落の一番高いところにあるのが
ひっぽの生家だ。
「おおムッキー!都会からようこそ!」
水戸から来て「都会」と言ってくれるのは
ひっぽだけだ。
一息ついたあと、川に下りて水遊びをした。
浅瀬に足を浸すと、すっと汗が引く。
何かが足に当たってくすぐったい。
よく見ると、小さな小さな魚が
たくさん足に寄って来ていた。
体温に反応するらしい。
その後二人で近くを散策した。
何にもないけど自然だけはたっぷりある。
時間がゆっくり流れている。
ひっぽがおおらかなのは
この自然と、マイナスイオンのせいだと思った。
夏バテが、ちょっと良くなった気がした。
写真館に、近所の「名所」の写真をUPしたので
よかったら見てください。
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◆◇オッサン君と東京ロマンチカ◇◆
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| 2003年08月23日(土) |
シャイニン・レディーを探して。 |
私が二十歳の頃、勤めていた職場に短期バイトでやって来た 竹内君(仮名)という同年代の子と友達になった。
Mr.マリックのような顔の人当りのいい子で、すぐ職場に溶け込み 定休日など、よくみんなで遊びに出掛けたりした。
個人的にも仲良くなり、当時いつもつるんでいた 「倫子の倫は絶倫の倫」でお馴染みの倫ちゃんと一緒に 彼の自宅にお邪魔して、得意のギターを聴かせてもらったり 遅くまでバカ話をしたりしたものだった。
竹内君は歌がとても上手だった。 よく自分で作った曲も弾き語りしてくれた。
そんな彼が好んで使うフレーズが一つあった。それは
シャイニン(グ)・レディー。
あまりに頻繁に出てくるので、私と倫ちゃんは密かに彼を シャイニン竹内 と呼んだ。
シャイニン竹内は、ものすごい面食いでもあった。 それも、派手目な「ゴージャス美人」が大好きだった。 バイト中も、隣の売り場の美容部員の美人に熱を上げ ふられてもメゲず、また次の美人に熱を上げていた。
彼には、もっと純なタイプの子のほうが似合うと思うのだが 「趣味は変えられない。俺はシャイニン・レディーを探すぜ!」 と、まったく聞く耳持たずの愛の求道者、シャイニン竹内。
その後、なんだかんだで彼と遊ぶ機会もなくなり、早幾星霜。
先日、倫ちゃんから衝撃的なメールが入った。
「シャイニン竹内君を見た!」
倫ちゃんがバイトしているドラッグストアに 偶然シャイニン竹内がやって来たらしい。
「かなりオッサンになっていたが、あれは 間違いなくシャイニン竹内君だった。 レジに入ってたので声はかけられなかったけど 奥さんらしき人と一緒だったよ。」
おお、シャイニン竹内!結婚したのか! 風の噂で3年前にはまだ独身だと聞いたが よかったよかった!おめでとう! ついに君のシャイニン・レディーを見つけたんだね!
「で、どうだった?奥さん。」と打つと すぐ倫ちゃんから返事が来た。たった一行
「全然シャイニンしてなかった・・・」
( ̄□ ̄ )!!
でもきっと、竹内君には輝いて見えたんだよね。 それが「惚れる」という事さ。
シャイニン竹内と、彼のシャイニン・レディーに幸あれ!
◆◇オッサン君と東京ロマンチカ◇◆
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| 2003年08月22日(金) |
ムッキーの中の3人の男達 |
私は、間違いなく女なんだけれど 自分の中に3人の「男」を見つけることが出来る。
��男脳 「男脳女脳診断」をしたことがあるだろうか? 私はこれで中性よりの「男脳」であると診断された。 (やったことない方はここでチェック。) 何となく思い当たる節が無きにしも非ず。 それに、「オトコだねえ」と褒められるのが嬉しい。
��男顔 私の顔に、女らしいパーツは皆無だ。 「男だったらモテたかもねぇ・・・」と言われたことが、一度や二度ではない。
昔、友人と普通に連れ立って歩いていたら 「○ちゃん(友人)が男と歩いてた!」と 近所のおばちゃんが友人のご両親に告げ口。友人は厳格なお父様に怒られて 「あれはムッちゃんだ!」といくら言っても信じてもらえなかったと後から聞き 返答に困った。
��男腸 最後はこれだ。男腸という言葉があるのかどうか知らないが こう表現するのが一番わかりやすい。 つまり、女性の半数以上が苦しむという「便秘」になったことがない。 いつも快腸の「快便家」である。
朝、便意とともに目覚め、食事の後にまた行きたくなり 多い時は一日3回、少なくとも1回お通じがある。 何回か、一日だけ全く無かった事があり その時は非常に気持ちの悪い思いをした。 一日でこうなのだから、三日も四日も、ましてや一週間も 出ないご婦人の辛さはいかばかりか。
男脳、男顔、男腸。だけど女。 それがムッキーという生き物だ。
◆◇オッサン君と東京ロマンチカ◇◆
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オッサン君の髪は、こげ茶でクリックリのくせ毛だが 弟のちゃこりんは、兄とは対照的に真っ黒い直毛である。 ここ数年の茶髪ブームに踊らされることもなく しっとり艶のある漆黒の髪を維持してきた。
自分の髪にコンプレックスを抱いているオッサン君は お盆に弟の髪を見て、直毛への憧れがまた一段と強まったらしい。
「ホームパーマでいいからストパをかけたい!」
と言い出した。 その強烈なクセがとてもホームパーマごときで直るとは思えないし、 以前美容室で縮毛矯正をかけた時だって 確かにかけた所は直毛になったけれど 根元からグリグリくせ毛がすぐ伸びて来て、1ヶ月もしないうちに えもいわれぬみょうちくりんな髪型になってしまったのを よもや忘れたとは言うまいな・・・?
 「・・・でもよ、ちょっとだけでも伸びれば、朝まとめ易いと思うんだよ。 うん、そうだよ、このグリグリよりは、きっといいはずだよ!」
そこまで言うならやってみるがいいさ。 一緒にドラッグストアに買いに行き 『ガンコなくせ毛もさらさらストレート!』という ストパより強力な「縮毛強制剤」を選んで来た。 開けてみると、パーマ前と後と2回分のトリートメント剤が同封されていた。 ・・・よっぽど傷むらしい。これはハゲかねない。
「サラサラだけどチョボチョボ、より くりくりでモサモサ、のほうがいいんじゃないの?」
と、一応止めてみたが、人の言うことは聞かない男なので無駄に終わった。 そして説明書にも「○分以上は絶対に置かないで下さい」など ホントは髪に良くないよ、という事が満載の液体を 嬉々として髪にふりかけていた。
そして全ての工程を終えたオッサン君の髪は ちゃこりんのようなストレートに!!!
「やったー!すげー!d(T∀T)b」
ところが。世の中はそうそう甘くないのである。 髪が乾いていくと、徐々にクセが出始め すっかり乾く頃には、やる前とまったく同じに戻ってしまったのだ。

そりゃそうだ。 これほど強力なくせ毛が、ホームパーマでストレートになるわけがない。 「そそそんな・・・!(T▼T)」
後に残ったのは、1800円もした効きもしないパーマ液の空き箱と 無駄に寿命の縮んだ頭髪のみであった・・・。
◆◇オッサン君もグッドバイブレーション◇◆
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| 2003年08月18日(月) |
東京観劇ツアー/オマケ話 |
先日、友人と明治座に観劇に行った話を書いたが あの日は、二人の有名人に遭遇した。
一人は「コブクロ」の大きいほう。 地味な顔した人なので、本物かどうか自信がなかったが コレを見るとどうも本物だったらしい。 同じ髪に同じ(ような)帽子だったから。
「デカいほう」と言うだけあって、ホントにデカかった。
それから、K−1ミドル級の世界チャンプの魔裟斗。 地下鉄の駅ですれ違ったんだけど、実物もやっぱりぬる〜っとしてた。
そして、コブクロとは逆に意外とちっちゃくてビックリ。 あれで世界を制したんだから、スゴイと言えばスゴイ。
しかし東京はいいな。 ほんの1時間の間に二人も有名人に会えるとは。
◆◇オッサン君もグッドバイブレーション◇◆
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| 2003年08月15日(金) |
ジョギパン戦隊 チクビマン |
先日、姑のトメ、略してシュー・トメと100円ショップに行った時の事。
それぞれ見たいものを見て廻っていたら シュー・トメが大慌てですっ飛んで来て、私の耳元で言った。
「ムッちゃん!ちょっとムッちゃん! なんか変な人がいるんだよ!ちょっと来てよ。」
「ええ?どうしたんですか?」
連れられて行ってみると、とても混んでいる店内に一人異質な男性がいた。
彼は半裸だった。
黄色地にブルーのラインが入ったジョギパンにウェストポーチ。 上半身は裸。真っ黒に日焼けした30代前半位の短髪の男性。
これが海沿いのコンビニなら、違和感はないだろう。 だがここは街中だ。 半裸でジョギングがてら買い物に来たとしても 店内に入るなら上着くらい着るのがマナーではないか。
しかし。 問題はそれだけではなかったのだ。 こちらを振り返った彼の胸元が、何か変だ。 よく見ると、彼の両の乳首に
黄色のリングがはまっていた。
�堯福陰◆院─豊堯福陰◆院─�!!
太目のゴムのような、プラスチックの指輪のような幅広のリングが、 まるでジョギパンの色と合わせたような黄色いリングが、 彼の乳首をキュウウウ!と締め付けていた。
何あれ?流行ってんのか!?
周りの人達は無関心を装ってはいたが、目線が泳ぎ 明らかに彼のいでたちに動揺しているのがわかった。
「ヘンタイだねありゃ!(-ε- ) 」
シュー・トメが吐き捨てるように小声で言った。
「そうですねえ・・・ジョギパン戦隊チクビマンのイエローなんじゃないですか。」
「なにそれ?」
「きっとカレーが好物ですよ。」
「ええ?」
「探せばきっと、レッド、ブルー、グリーン、ピンクもいますよ。 あ、ピンクは女の子です。」
「あんたの話はわけわからん。」
「(´‐`)ふふ・・・。」
貴方の街にも、ジョギパン戦隊チクビマンが出現していませんか?

◆◇オッサン君、読んでミルフィーユ◇◆
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8月10日、明治座に芝居を観に行って来た。 演目は「3年B組 金八先生〜夏休みの宿題」。 去年の「母に捧げるバラード」に続き、2年連続で マイデステニー、鉄矢の舞台を観る事が出来た。
一緒に行ったのは、サッカーの聖地鹿嶋に住む親友のK子ちゃん。 K子ちゃんのご主人と子供たちは、夏休みでご主人の実家に帰省しており 現在家は無人なので、良かったら泊まってはどうか、という事で 観劇後はK子ちゃん宅へ行き、夜は二人で美味しいお寿司を食べに行き カラオケにも行って歌いまくり、お酒も飲み、本当に楽しい時間を過ごした。
実はこの「豪遊代(!?)」は、自分の財布から一銭も出していない。 どうしたかと言えば、数年前から二人で始めた
旅行積み立てを使ったのだ。
まだK子ちゃんの下の子がほんの幼児だった頃。 いつか二人で温泉でも行きたいね、と始めた積み立てだ。 金額は、一人月に1,000円。二人で2,000円。 1年でも、たかだか24,000円しか貯まらない。 だが、4年なら約10万だ。
たかが千円と侮ることなかれ。
4年経てば、幼時も小学生になる。 その日を夢見て始めた積み立てが、去年かなり貯まったので 旅行の計画を立てようと思った矢先
「温泉のかわりに東京に観劇に行くのはどうか。」
と、K子ちゃんが「母に捧げるバラード」を観に行く事を提案してくれた。 それは私には願ってもない話だけど、いいの?と言うと 「私も観たいから、ムッキーがいいならぜひそうしよう。」 と言う事で、去年の観劇ツアーが実現した。
チケット代、交通費、パンフレット代や食事代など全部を それまでの積立金でまかない、残った分をまた口座に戻し また月千円づつコツコツ積み立てた。 それで今年の豪遊が実現したわけだ。
金額でなく、二人にとっては家事や家族の世話や仕事から離れ 時間を気にせず遊べることが一番楽しいことだ。
カラオケから帰宅したのが夜中の2時。 それから布団にもぐり、ずっとおしゃべりをした。 高校の頃、よくお互いの家に泊まりに行き来していた時代を思い出した。 思えばあれから随分遠くへ来たもんだね、と笑った。 そして、話し疲れていつの間にか眠った。 明日は何時まで寝ていてもいいのだ!なんという幸せ。
こうして私とK子ちゃんの夏休みは終わった。
積立金はだいぶ減っちゃったけど、また来月からがんばろう。 今度は海外旅行を目指そうよ。
◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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| 2003年08月09日(土) |
シュー・トメのこだわり |
先日、夏にぴったりのトートバッグが破格のお値段で出ていたので 買い求め、オッサン君に見せたところ
「いいけどさ、それお袋に見せたらまたうるさく言われるぜ。」
と言われ、ハッとした。 そうだった。 シュー・トメは、こだわる。
バックにチャックがついているか、に。
そして
そのチャックがしまっているか、に。
どんないいバッグでも、チャックがついていなければ不合格だ。 その昔、まだ4歳のオッサン君をつれて電車に乗った時 オッサン君に気をとられ、うっかりチャックを開けたままだったバッグから 財布をすられ、エライ目に遭ったことがあるとか。
それ以来「バッグのチャックは必ず閉める」 事を心に誓って生きてきたそうだ。 だから、うっかり私がチャックなしのバッグを持っていようものなら
「あら!ムッちゃんそれチャックついてないじゃないの! ダメだよそんなバッグ買っちゃ!いくら見た目が良くたって危ないんだよ!」
と、非常にうるさい。 また、チャックつきのバッグでも、ちょっと開けっ放しにしておくと
「ほら!チャック!チャック!」
とチェックが入る。 シュー・トメにとって、バッグに大事なものとは ブランドでも値段でも色でも素材でもない。
そこにチャックがあるかどうか、なのだ。
チャックなきものバッグにあらず。
このバッグはシュー・トメに会う時以外に使う事にしよう。
◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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ジョニー・デップ。 いわずと知れたハリウッドの個性派俳優だ。 今公開中のパイレーツ・オブ・カリビアンでは 一匹狼の海賊、ジャックを演じているが これがもう・・・すごく・・・
カッコいい(´▽`)!
彼は、出る映画をとても選んでいる。 成功もあれば失敗もあるが、気に入った映画にしか出ない。 いわゆる「超大作」と言うものに出ていないので 知名度は低いかもしれない。 だがその演技力とルックスとフェロモンは
最高っ!p(T▽Tp)
そのフェロモン、それからオーラも 役柄によって調節がきくからまたスゴイ。 今回の「パイレーツ〜」や「ショコラ」では全開。 これで参らない女はいないんじゃないか。
だけど「ニック・オブ・タイム」など いわゆる平凡なサラリーマンを演じる時は フェロモンもオーラも見事に消し去っている。 そして、ふとした瞬間にほんの一滴・・・。 ものすごく効果的に・・・。 これがまた今まで消していた分、ほんの一滴でも十分に
やられた!(>ε<)
ジョニー・デップ。マイラヴ。
だけど、どうも「デップ」と言うと 訛ってるような気分になるのは何故だろう。
まるで「あいすてー」とか「でずにー」と言ってる気分だ。 ジョニー・ディップと言いたくなるのを抑えるのが大変だ。
そう、デップ(DEPP)が正しいのだ。

◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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去年の今頃から、鼻の調子が良くない。 初めは日に1〜2回、くしゃみ連発になるぐらいだったが だんだん症状は進み 最近は日に何度もくしゃみ、鼻水、鼻づまり、頭重感に悩まされる。
原因がわからないのもつらい。 ハウスダストかと思うが、外でもなるし運転中にも お店でもどこでも、場所を選ばず発作が起きる。
一回起きると30分はつらい思いをする。
病院に行ってみれば、と勧められたが 行って「○○のアレルギーです。」とか診断が下ると 病気であると認めるようで嫌だ。
診断されなければ、なんとなく、いつか「気のせい」として 片付くような気が、しないでもない。 鼻炎に負けたくない。
薬すら拒んでいたが、あまりの苦しさに 先日遂に点鼻薬を購入してしまった。
今度発作が起きたらこれをシュ!だ。 これで鼻炎も怖くない。
そう思ったのに・・・。
また発作が襲ってきて、くしゃみ6連発の後両方の鼻の穴から 滝のような鼻水が。 「今だ!」
私は新品の点鼻薬をおもむろに取り出し 鼻に差込み、シュ!
ギャー!Σ(T□T)
し、しみるー! 激しい衝撃がツーンと脳天を突き抜けた。 もの凄くしみる。 とても2度とは使う気になれないような刺激。 その後その刺激のせいか、余計鼻水が吹き出し ひどい目にあった。
その後その薬は同じく鼻炎もちの友人に 「大丈夫、一回しか使ってないから。綺麗に拭いたから!」 と言って押し付けた。 合う合わないがあるようで、彼女はそんなしみないようだ。
悪あがきはやめて大人しく病院に行くべきなのか。 今も重い頭を悩ませている。
◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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| 2003年08月04日(月) |
我が腹心の友アン・シャーリー |
夏。 「○○文庫の100冊」など、意外と読書の季節である。 一番好きな本を一冊だけ挙げろと言われたら 貴方は何を挙げるだろうか。
私は「赤毛のアン」を挙げたい。
アンとの出会いは中一の時。 現国の教科書に「赤毛のアン」の一部が使われていた。 興味をそそられた私は全部通して読んでみたくなり 文庫本を買ってみたのが、"腹心の友�瓮▲�・シャーリーとの出会いだった。
カナダのプリンスエドワード島の片田舎に住む 年老いた兄妹に手違いでもらわれた孤児、アン。 ひどい赤毛とそばかすだらけの顔。 ガリガリにやせた、緑色の大きな瞳をした少女。 だけど想像力が豊かで、何事にも前向きで アンに出会った人は、みんな彼女が大好きになってしまうような 不思議な魅力を持った少女、それがアン・シャーリー。
私も例外にもれず、アンに、そしてアンの住む世界に あっという間に魅了されてしまった。 文庫は今でも持っているが、何度も何度も読み返したため もうボロボロで糊が剥がれ、しみだらけだ。

アンの視点で読んでいたのが、年齢とともにいつの間にか アンの養母マリラの視点になり 子供の頃読んだ時の印象とは また違った味わいを感じることも出来た。
出会った時から変わらずアンを溺愛し、見守り 「10人の男の子よりも(手違いでもらったのが)お前で良かったよ。」 と言って死んだ養父マシュウ。
アンがだんだんと美しく、聡明で素晴らしい女性に成長して行く事は とても喜ぶべきことであるのに いつかアンが自分のもとを去って行くことを思って 耐え難い寂しさに心が沈む、養母マリラ。
その描写に何度涙したことだろう。
アンの続編「アン・ブックス」は全部で10冊。 アンの子供達の青春までを描いた、アンの半生の物語。 全部読破したが、やはり一冊目の「赤毛のアン」は特別な存在だ。
その後「赤毛のアン」は、「世界名作劇場」でアニメ化された。 それはアンの世界が忠実に再現された素晴らしい作品で オンエア時、高一になっていた私は、毎週TVにかじりついて見たものだ。
今このアニメのDVDを、月に一枚づつ集めている。 全12枚。集め終わるまでに一年かかる計算だ。 一年間、毎月4話づつ、腹心の友アンに会える。
この気持ちを、なんと説明していいのかよくわからないのだが アンと、アンの世界は、私の「少女」の部分なのかもしれない。 いつまでも、誰にも壊されたくない、大切な宝物だ。
◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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今朝方、ベッカムが夢に出てきた。
なにかの学校のような所で、私の隣の席になったのが デイヴィット・ベッカムだ。 別にファンでもなんでもないんだが 間近に見るベッカムは、ホントに色男(死語)のヤサ男(死語)で
「イカンイカン、惚れちゃイカン」
と、夢の中で自己抑制する私。 それにしてもこんなスターの隣の席になれるなんて ラッキーだなあと思っていたら、にっこり笑ってベッカムが言った。
「ねえムッキー、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
(これは英語なのだが、同時通訳のように 日本語も聞こえるのが夢と言うものだ。)
「はい♪なんですか?」
「金毘羅ふねふね オイテに帆かけて しゅらしゅしゅしゅ、の
しゅらしゅしゅしゅって、何?」
( ゚ Д゚) ハイ?
そんなこと聞かれてもなあ〜・・・考えたことも無いよ。 「ええーっと・・・えっと・・・えっと・・・」 焦る私。どっと汗が出る。 期待に輝くベッカムの瞳が、私を追いつめる。
ああー!しゅらしゅしゅしゅってなんだー!?(T□T)
夢はそこで終わり、ハッと目覚めるとぐっしょり寝汗をかいていた。 そして私の中には
「しゅらしゅしゅしゅとは、何か。」
という疑問だけが、いつまでも渦巻いていた。
◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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昨日から明日(3日)まで、水戸では黄門まつりが開催されている。 初日の昨日は「花火大会」があり、うちの窓からも見えるので 夕飯を食べながら数個だけ堪能した。
初老になると、わざわざ出掛けようとか、最初から最後まで見物しようとか もうあまり思わなくなるものだ。 自宅の窓から食事の合間に、5,6個見られればもうごちそう様である。
そんな風に、地元の祭りにあまり関心が無い私だが 実は昔、黄門まつりの「市民カーニバル」に参加したことがある。
各企業や団体が参加して、踊りを競うものだが 私の勤めていた会社は、このカーニバルで 毎年のように優秀な成績を収めていたのだ。
常勝軍団のメンツをかけて、毎年の新入社員全員と 選りすぐりの精鋭たち、合計100人近くをカーニバルに送り込むのだ!
その年、新入社員だった私も、もちろん絶対参加だ。
毎日会社の屋上に集合させられ、炎天下の中 来る日も来る日も「黄門ばやし」や「ごきげん水戸さん」などという 地元では有名な(?)ダンスナンバーの猛特訓だ!
この歌、今でこそちょっと今風にアレンジしてあるようだが 当時は「橋幸夫」がボーカルを務めていたのだ。 それでなくとも疲れている所に、幸夫の声が益々疲れを増幅させた。
そして当日、衣装を見てびっくり仰天。 社名入りのハッピに白短パンに豆絞り! 公衆の面前にこの足をさらせと・・・!? Σ( ̄□ ̄;)あわわわ
今でもそうだが、私は当時人前に足をさらすのが どうしようもなく恥ずかしくてしょうがなかった。 いつもパンツか、はいても膝までのスカートだったのに その私に、太ももをさらせと!?
背の低い人の衣装は、浴衣に笠だ。 まだこっちのほうがマシだ。 だが私の身長は163�僉�当時としては大きい部類で どうあがいても白短パン組だった。
その後、私がどっちの衣装を着たかは言うまい。
大観衆が見守る水戸のメインストリートを ハッピと浴衣の私たちが、踊りながら歩く・・・。 草履が指にくい込み、大汗が額を流れ落ち あまりの暑さに目の前がかすむ。
「がんばれ!もう少しだ!」 私たちの脇を、上司が大団扇を扇ぎながら応援して歩く。
がんばるともよ。 ここで負けたら、あの練習の日々がすべて無駄になってしまう。 常勝軍団の意地に賭け、絶対最後まで踊り抜いて見せようじゃないか!
私たちは一糸乱れぬ見事な踊りを懸命に踊り抜き その年も見事、優勝を勝ち取った。
多分、あの一夜で「黄門まつり」に対する情熱を 全部燃やし尽くしてしまったのだろう。 その後、見物に行くことすら、今はない。
◆◇オッサン君と賢者の石◇◆
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ムッキー

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