ムッキーの初老日記
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「なんであのアイドル(タレント、女優etc)が人気あるのかわかんない。 あの程度の子なんかその辺にいくらでもいそうだよね。」
などとよく言う人がいるけれど、本当にそうだろうか。 何か魅力がなければ売れないのではないだろうか。 それが自分にとっては魅力じゃないことでも 他の人にはそれがとても魅力的だったるするものだ。 自分にわからないからと言って、その人を否定するのはおかしい。
だがそういう私も、正直しょっちゅうそう思う事があった。 「かわいいけど、よくいそうなタイプだよねぇ・・・」と。 それが間違いであると気づいたのは、つい最近だ。
つい最近、空港で藤崎奈々子ちゃんを見かけた。

彼女は確かに可愛いけれど、そんなに飛び抜けて可愛いとも思わなかったし 「よくいるレベルのタレント」というのが、それまでの私の彼女に対する認識だった。
それがまあ!実物の奈々子ちゃんの可愛いことといったら! アラヤダ、もう、ビックリたまげてのけぞるくらい可愛かったのだ。 一般人の「可愛いオネエチャン」とは、明らかに可愛さのレベルが違うのだ。
まずカオの小さいこと小さいこと!なんだあの小さい顔は。まるで干し首。 小さい顔に大きな瞳、つやつやの肌にさくらんぼのくちびる♪ そして細くて華奢だ。私はまるでどっかのオッサンの如く しばしポワ〜〜〜ン(〃・∀・)と奈々子ちゃんに見とれてしまった。
考えてみれば芸能界というのは、そういう可愛い子、カッコいい人の集まりだ。 その中に入ると、確かにそれ程でも・・・と見えてしまう人もいるだろう。 だけど一般人の中に入ったら・・・そりゃもうめちゃくちゃ魅力的なのだ。 奈々子ちゃんを見てそれが良くわかった。
もうTVを見て、普通に見えるタレントに対し 「たいしたことないじゃん」などと言うのはやめようと思った。
いやそれにしても・・・。 奈々子ちゃんのあの顔の小ささは何だろう。 そして私の顔の大きさは何だろう。 いや顔だけじゃない。体型そのものが全く違う。 彼女と私が同じ「日本人・女性」に分類されるなんて、なんだか申し訳がない。 人種が違うなんてもんじゃない。同じ人間じゃないみたいなのだ。
そこにはトトロと峰不二子くらいの差があったのだ。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年08月27日(金) |
北の大地 VS 南の楽園 |
この夏の初めに旅行して以来、私は北海道が大好きになった。 湿度が少なく、土地が広く空が大きくせいせいとしている。 暑がりな私には本当にピッタリくる場所だった。 初めて行った場所なのに、なぜか郷愁を誘う北海道。 私の前世は道産子だったのかも知れん。 もしいつか宝くじでも当たったら、北海道に移住したいものだ。
・・・そうオッサン君に言ったところ 「俺は絶対いやだね」と、にべもない返事。
「俺は寒いのが何より嫌いだ。夏はまだしもあんな寒い所には住めない。 俺は宝くじが当たったら、沖縄に移住したいぞ。 あの気候と、細かいことは気にしない気質が俺にピッタリだ。」
という。
「悪いけど私は沖縄には住めないよ。あんな暑い所とんでもないよ。 水戸の夏だって乗り切るのが大変なのに、南国なんて無理。 旅行だってイヤだ。来年は沖縄行こうよって言うけどさ 私は沖縄に行くよりも北海道に毎年行きたいよ。」
私も一歩も譲らない。 暑がりの妻と、寒がりの夫の意見はどこまで行っても平行線だ。
「しょうがねえなー。じゃあ週末婚ならぬ年末婚にするしかねえな。」
「そうだね。しょうがないね。」
宝くじを当てて金持ちなんだから、なにも頻繁に飛行機で行き来すりゃいいものを それを思いつかない我々。嗚呼小市民。
日本人のルーツは大きく分けると縄文系と弥生系に分かれるそうだ。 縄文系は色が浅黒く、ひげが濃く、眉も太く、クセ毛が多く、暑さに強い。 弥生系は色が白く、耳が小さめで、顔が薄く、寒さに強い。
オッサン君は縄文人の血が濃く、私は弥生人の血が濃く出ているようだ。 だから惹かれる土地もこんなに違うのだろう。
オッサン君は本当に南国が好きだ。 私が北海道に惹かれるように、ヤツは沖縄に強く惹かれるそうだ。 そして確かに南国の風土、景色に、ヤツはすんなり同化しそうだ。
新婚旅行でハワイに行った時。 オッサン君は何度も現地の人に間違えられていた。 もともと黒い肌が、ハワイの陽射しでますます黒くなり 旅行中一度もヒゲを剃らず、クセ毛を無造作に風になびかせ アロハにサンダルでふら〜っと歩く姿は 妻の私から見ても「現地の日系人・・・」という風情だったが それにしてもあんなに何度も道を聞かれるとは。
同じくハネムーナーらしいカップルが寄って来て聞く。
「あのう、すいません、ちょっと教えて欲しいんですけど。 ・・・日本語わかりますか?」
「うん」とオッサン君。
「あ、よかった♪あのですね、この○○って、どこだかわかります?」
そのたびオッサン君は茨城弁でこう答えた。
知んねーど(・_・)?
��( ̄▽ ̄)��( ̄▽ ̄) ←ハネムーナー
それ程南国チックなオッサン君である。 やはり将来は年末婚だろうか。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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オレオレ詐欺が大流行した時(今もだが) ウチにもかかってこないかなあと、密かに楽しみにしていたのだが まだそれらしい電話はかかって来ない。良くも悪くも流行に乗れない。
だが遂にウチにも来た!流行の波がやって来た!
それは架空請求ハガキ! (゚∀´)b<やったね!
 クリックすると大きい画像が見れます。
もっともらしい難しい言葉が並んではいるが、平たく言えば 「詳しいことは電話で言うから、かけて来いよ」という事だ。 「プライバシー保護のため詳しくは書かないから電話しろ」と。
プライバシー保護のためなら封書でよこせよ! そしてお前が電話して来いよ!こっちにかけさせようとは図々しいヤツだよ。
一応、念のために「財団法人日本消費管理組合」や 「電子消費者契約民法特例法」なるものを調べてみたが 当然だが、ンなもんはなかったし、記載された住所にもそんなモンはない。
そして笑ったのが消印。 「東京都台東区東上野」と書いておきながら、消印は

←東久留米!
これは我が茨城で言ったら 水戸の住所のものを、御前山村などから投函したくらい 違和感がある。(わかりづらいかな)
これを作ったヤツは、馬鹿に違いない。
この電話番号には、かけないほうがいいのはわかっているが どんな阿呆が出るのか非常に興味があるので、公衆電話からかけてみようかと思っている。 ハガキは警察に届けるのがいいらしいが、それは面倒くさいので今思案中である。
皆さんもこういうハガキが来たら笑ってください。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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この夏も、何通かの暑中見舞いを出したのだが そのうちの一通がいまだに届いていない事が先日判明した。 サッカーの町カシマに住む親友、K子ちゃん宛ての1枚。 判明した時点で、投函してすでに10日が経過していた。
K子ちゃんがカシマの郵便局に問い合わせしてくれたが 案の定見つかることはなく、「調査します」と言ったきり 何の連絡もないまま、また1週間が経過している。 多分、もう見つからないだろう。
届くはずの郵便物が届かなかったのはこれが初めてではなく その度に苦情を言ってきたが、全く改善されていない! と、K子ちゃんは相当憤慨している。
郵便局よ。百歩譲って見つからないのは仕方がないとしよう。 だが何故「見つからなくてすみません」の電話一本よこせないのか?
実は私も、何度か出した郵便物が相手に届かなかったり 届くはずのものが届かなかった経験がある。 その度に郵便局に電話を入れ苦情を述べたのだが 電話の向こうで局員がこうのたまったことがある。
そんな大事なものなら書留で出せ、と。
私は言った。 おいちょっと待ってくれ、なんだその言い方は。 じゃあ聞くけど、大事じゃない郵便なんて、あるのかよ。 たとえ暑中見舞いのハガキ1枚だってな みんないろんな思いを込めて出すんじゃないのか? 郵便局を信用して50円払ってるんじゃないのか? そうだろう?違うのかよ。
私の剣幕に局員は「いえそういう意味では・・・」と口篭ったが そういう意味もこういう意味も、あるか。
その後もっと上の郵政省に電話してこの局員の非礼は報告した。 丁寧に謝罪はしてくださったが、その後改善されたかと言うと、怪しい。
今回の事だってそうだ。 もし、ちゃんと電話で「探したが見つからなかった。本当に申し訳ない。」 という事を報告してくれていれば、まあそういう事故もあるか、と こんなに腹も立たないのだ。それが人情だろう?郵便局よ。
さてこういう場合は、どうなんだろう。 はがき代の50円は弁償してもらえるのだろうか。 いやいや、金額の問題じゃないのだ。 郵便局を信用して投函したものをなくされたのだから 責任持って返していただきたいものだ。
まあ「出した」という証拠はどこにもないので やはり弁償はしてもらえないのだろうな。泣き寝入りである。
ちゃんとしようよ、郵便局。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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この日の日記の続き。 この日、久々に「倫ちゃんの倫は絶倫の倫」でお馴染みの倫ちゃんと ファミレスでお茶を飲んだのだが、倫ちゃんの後ろの席にいた 年の頃なら40半ば位の、オッサン二人が気になって気になって仕方がなかった。
はじめ倫ちゃんが気づき、教えてくれたのだが どうやら後ろのオッサン二人は友達同士。今日はお互い休みらしく このファミレスで待ち合わせてお茶してる模様だと。
偏見かもしれないが、男性が中年以降に 昼間友達と待ち合わせてお茶を飲むというのは、とても珍しいように思う。 それもこの後どこかに行くとか、そういう事でもないらしい。 聞くつもりもなかったのだが、とても大きい声で話しているので 彼らの会話の内容が耳に入ってくる。
オッサンA「あーあいい天気だなオイ。これからどうする?」
オッサンB「どうすっかなー海でも行っちゃーか。うひひひ。ナンパとかよ」
(-ε- )(-ε- ) 無理だと思うぞ・・・。
オッサン君A「いーね!あ、その前にジャ○コ寄ってくれよ。」
オッサン君B「いいよ。なに買うの。」
(^-^ )(^-^ ) 連れ立ってショッピング・・・。
オッサン君B「車どうする。一台で行こうぜ。」
オッサン君A「そうだな、俺ので行こうぜ。」
( ^∀^)(^∀^ )・・・
オッサンA「ところで今日何時まで遊べんだ?」
オッサン君B「そうだな、6時くらいまではOKだ。」
倫「門限があんのかよっ!��( ̄▽ ̄)」
そしてオッサン達は店を出て、一台の車で行ってしまった。 多分ジャ○コへ。そしてその後は海へ行くのだろう。
ム「なんか、なかよしだね。」
倫「うん。なかよしだね。」
オッサン達よ。いつまでも仲良くね!(゚∀´)b(゚∀´)b
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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だいたいの人は笑うかも知れないが、私はチーほど悪い男もいないように思う。 ヤツは女にとって非常に危険なタイプの男である。芸能人で本当によかった。 もし一般人で、手の届くようなところにいたら・・・考えただけでも恐ろしい。
きっとチーのようなタイプは大嫌いだ、という女性でも もしヤツに出会うことがあり、口説かれでもしたら・・・ 負けてしまうのではないかと、半ば本気でそう思う。
本当の男の魅力は容姿じゃない。 ましてや頭髪のあるなしでもない。
チーなんかは、あの頭がうまく隠れ蓑になってさえいる。 『なんだよう、ただのハゲの口の悪いオッサンじゃないかよう』なんて 油断して近寄ろうものなら、その毒牙にやられてしまうのである。
女はよく「好きなタイプは優しい人」などという、非常に曖昧な理想を言うが 女というのは、たとえ男が100のうち99優しくても 1つでも優しくない部分があると、もう嫌いになる生き物だ。
逆に99冷たくされても、たったひとつ。 ひとつでも優しい部分を見せられると、その男に惚れてしまう。 普段どれだけ冷たくされても、キラリと光るたった1つの優しさを、信じてしまう。
その100のうちの1の優しさの使いどころを知っているのが、チーのような男なのだ。
チー。悪い男だね。
 ↑「富良野満喫」8/20UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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今日は久々に「倫ちゃんの倫は絶倫の倫」でお馴染の倫ちゃんに会う。 お互い長男のヨメなので、いつも盆と正月後には 二人だけのささやかな慰安会をする。 ファミレスでお茶を飲むだけなのだが、これがあるから乗り切れるのだ。
いつにしようかと電話で話した時、倫ちゃんが B'zのFCの会報が届いたから持ってゆくよ、と言う。 私もB'zが結構好きなので、いつも見せてくれるのだが それをPCに取り込み、ケータイの待受にして欲しいのだ。
「またカッコいい稲葉っちの写真が一杯だから4649ね♪」
と倫ちゃん。
ム「ああ、いいとも。しかしいつも見せてもらってばかりで申し訳ないな。 あそうだ、チーのFCの会報も来たから、お礼にそれ持って行くから見てね。」
倫「��( ̄▽ ̄)え!いいよ別にお礼なんて。持ってくんなよ。」
ム「いやいや、なにを言う。これを見なくてどうする。」
倫「嫌がらせかよ!」
ム「なにを言っているんだ。見ないと損してしまうぞ。
セクシーショット満載だぞ。」
倫「ぎゃははは(T▽T)はははーっ!チーのセクシーショット!」
ム「そうだよ。危険な男の魅力満載。見たいだろ?」
倫「そこまで言うなら見ようじゃないか。持って来い、あんた何冊でも。」
どれ、チーの会報を持って行って来よう。 待ってろよ倫め 。 |▽・)・・・イヒヒヒ・・・

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年08月12日(木) |
シュー・トメ ナイス! |
先日、姑のトメ略してシュー・トメのお供で、お寺に出かけた。 その朝、私は起きた時からひどい頭痛と、胃のムカツキに襲われていた。 オッサン君のお弁当も作れないぐらいの体調不良。
これで出かけられるのか・・・。 だが当日の朝ではキャンセルも出来ない。 はってでも行くしかない。
胃薬と頭痛薬、どっちを飲めばいいのか迷った末 私はムカつく胃袋に雑炊を流し込み、頭痛薬を飲むことにした。
約束の時間まであと2時間はある。 頼む頭痛薬よ、早く効いてくれ。 そう祈りつつじっと嵐が過ぎ去るのを待った。
2時間後。一時のいたたまれない程の痛みは治まっていたが やはりまだ芯が痛む。何となく気分もよくない。
「仕方ない・・・行くか。」
私はのそのそと起き上がりシュー・トメ宅へと向かった。
お寺への道すがら、いつものようにシュー・トメの舌は滑らかに回り いろんな話を聞かされたが、私は相槌を打つのもやっとであった。 そんな私の様子に気づいたシュー・トメ
「なんだか今日は元気がないね、どっか悪いのか?」
「いやー実は今朝から頭痛がして・・・薬飲んだんですけどね。」
「なんだなんだそうだったのか。そら困ったね。」
そして風邪じゃないのか、昨夜エアコンつけっぱで寝たんじゃないか と頭痛の原因を色々と憶測していた。
用事が済んで帰る段になってシュー・トメが
「どっかでゴハン食べて帰ろうよ。かあさんおごっちゃうよ。 冷やし中華が食べたいんだー。」
と言い出した。 冷やし中華が食べたいだとぉ〜(; ̄ー ̄) あたしゃこの頭痛で何も入らないよ。 早く家に戻ってすぐにでも寝たいくらいだよ。
でもそうは言えない、私はヨメ。 通りがかりのラーメン屋さんに寄ることにした。 店に入って、なにを頼もうかとメニューを見たら
「ムッちゃんも冷やし中華にしなさい。 冷やし中華は、頭痛にいいんだよ。 酢ね、酢。酢をたくさん摂ると、治るから!」
��( ̄▽ ̄)ホントにぃ〜!?
有無も言わさぬ強引さで、シュー・トメは冷やし中華を2つ注文した。 そして運ばれてきた私の冷やし中華に 置いてあった酢をドバドバとまわし入れた。 あややや!Σ(;゜□゜)
「これが効くんだ!ささ、食べなさい食べなさい。 スープも全部飲むんだよ。これがいいんだから。」
そう言われても、突き指にバンドエイドをすすめるシュー・トメの言う事。 そう簡単には信じられない。 私は仕方なく、もの凄く酸っぱい冷やし中華をもそもそとすすった。
そして食べ終わる頃、私は不思議なことに気づいた。
痛くない( ゚Д゚)!
頭が痛くないのだ。ウソのように痛みが引いた。 まだほんの微かに芯が痛い気がしたが、食べる前の1割程度の痛みだ。
「ね!言ったでしょ!頭痛には酢!」
シュー・トメは得意げに笑った。 どういうメカニズムなのか、それはわからないが 確かに酢が頭痛に効いた。
シュー・トメ。ナイス。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年08月11日(水) |
ニンジャ・アカデミー |
先日の日記で、「日本にはまだニンジャがいるのか」と アメリカ人に聞かれた話から脱線したと書いたが その後もどんどん脱線し続けて遂には 「私はニンジャ養成学校の卒業生だ。とだましてはどうか?」 という話にまで発展した。
ム「でも信じるかなー。いくらなんでもなぁ。」
友「だってニンジャがまだいると思ってるぐらいだから。」
ム「それもそうだな。」
友「ケン・ワタナベもそこの卒業生で 今回幕府の命を受けてハリウッドに移住するんだ、とかさ。」
ム「ぎゃははは!幕府!」
友「ニンジャは今日本で最も人気のある資格です。とかさ。」
ム「だははは!」
そうして出来上がったのがこのチラシだ。
これを英訳してその人に渡すかどうかは、友しだいである。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年08月09日(月) |
ニンジャ IN U.S.A |
先日、アメリカのある田舎に属する地域で暮らす友人と 電話で話した時(YahooBBフォンならアメリカでも3分約8円!) 彼女が憤慨していた。
友「聞いてよ、この前地域の集まりでアメリカ人の知人に
ねえ日本ってまだニンジャがいるんでしょう?
って言われちゃったよ。え・・・!って目がテンになったよ。」
ム「わはははっ!まだそんなこと思ってる人がいるのかね。」
友「いるんだよこれが。失礼しちゃうよね。 マツダとかホンダの車乗ってるくせに、そういう事言うんだから。」
ム「で、なんと答えたの?」
友「いないよって言ったよ。」
ム「そっか。じゃあ今度聞かれたらウソ教えてやれ。」
友「ウソ?どんな。」
ム「ええ、大きい声では言えないんですが・・・と、ここでキョロキョロと周りを見て、 実は私、ニンジャなんです。って。」
友「ぎゃははは(T▽T)ははは!」
ム「そして国家機密ですから他言無用ですよ・・・って 指でシーッってやって、さささっとその場を立ち去るんだ。」
友「わっははははは! そんで庭になんだかの木を植えて、子供たちに毎朝飛ぶ練習を・・・」
ム「そうそう。数年後には2mを越すその木を、軽々飛ぶ子供たち。」
友「実はアメリカには、私のようなニンジャがたくさんいるんです・・・って?」
ム「うん。ケン・ワタナベも実はニンジャなんです、とかさ。 ウソ情報の流布!」
友「いいかも。今度言ってみようかね。」
ム「じゃあ今度いい写真送ってあげる。暴れん坊将軍の乗馬写真。」
友「えー!そんなのどうすんの?」
 ↑実物
ム「これ、父です。って見せてあげなよ。」
友「ぎゃっははははー!」
ム「散歩中の父です。って。 これは私が撮った何気ない日常のひとコマですって。」
友「わはははは!まるでオーソンウェルズの火星人襲来のラジオみたいじゃない。」
ム「そうそう。そんな言い知れぬ恐怖をアメリカ人に植え付けて 君は足音も無く走り去るのだ。その時、上半身は少しも動いてはいけないのだ。」
こうして我々の馬鹿話は、またもやどんどん脱線していくのだった。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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高校時代の恩師が亡くなった。 この日の日記に書いた、関先生。
毎年くださる年賀状のお返事が、今年は届かず どうしたのかな?と思っていた一月中旬に寒中見舞いとして返事が来た。
「年末から体調を崩し入院してました。 老人病です!ほんとにいやですね。 お互い気をつけましょう。でももう大丈夫です。」
と書いてあり、とても心配になった。手紙を書こうかと思った。 だが、それに対してまた返事を出すのが先生の負担になりはしないかとか もう大丈夫とあるのだからきっと全快なさったのだろうとか そう考えて、暑中見舞いで尋ねてみよう、と思ってしまった。
そして先日、関先生に暑中見舞いを書いた。 「その後体調はいかがですか?あまりご無理をなさらぬよう。 なにせお互いもう初老なんですから!」 と、冗談めかして書いた。
その返事が、メールで届いた。 関先生の奥様から。
私は嫌な予感で胸がムカムカした。 開かなくても、内容が見えるような気がした。
そのメールには、関先生が1月中旬に亡くなったと書いてあった。
体が震えた。 先生が・・・もう半年以上前に他界なさっていた。 亡くなった日は、寒中見舞いが届いた日の、わずか4日後。
私は夢中で今年の年賀状の束を押入れから引っ張り出し 関先生から頂いた葉書を探した。
改めて見直すと、その葉書の文字は いつもの先生の美しい文字とは微妙に違っている。 大きい字があり、小さい字があり、文字や行間にまとまりがない。 そして、最後の一言「もう大丈夫です。」の文字はひときわ小さく 全部書き終えてから、空いたスペースに無理やり書いたように見える。
それに気づいた時、私はその場に突っ伏して泣いた。
関先生。関先生ごめんなさい。
どうして気づかなかったんだろう。 全部書き終え、これでは心配をかけてしまうと 後から付け足した「もう大丈夫です」の言葉に。 教え子を気遣う、関先生の思いやりに。どうして私は気づかなかったんだろう。
あの時、すぐお見舞いの手紙を書いていたら もしかしたら、最後に先生に読んでいただけたかも知れないのに。 まだ間に合ったかもしれないのに。
私はすぐに行動を起こさなかったことを激しく悔いた。
心配だったら、今、出せばいい。 会いたいと思ったら、会おうと言えばいい。 どうしてるのかな?と思ったら電話をかければいい。
いつでも会える、いつでも話せる時代は、もう過ぎ去ったのだ。 躊躇している暇なんか、ありはしないのだ。 私はそれに気づかなかった。 もう初老さと嘯きながら、本当にはわかっていなかった。
シャイなんてくそくらえだ。
こんな後悔はもうしたくない。
先生は亡くなってなお、また私に大切な事を教えてくださった。
 ↑【3】富良野1日目 UP
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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