ダメダメちゃむ日記
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2002年09月12日(木) ミニミニオフ

 どのくらい、「ミニ」なのかというと、参加メンバはちゃむ一家4人とsyouさんだけだったという……''r(^^;)ポリポリ まぁ、お宝交換会とでも言いますか?(笑)
 僕の「○ァリアント」切り抜きを待ち合わせ場所のコンビニで貸し(<ここ重要!)、mic様からお借りした某レア物特撮系スカパービデオをマタ貸し(mic様了解済み<ここ重要!)し、代わりに「月のあかり」メイキングビデオを借り(<ここ重要!)、お願いしていた舞台挨拶会場限定DVDを原価で(<ここ重要!≪もうええっちゅーねん!)買い取るという、極めて合法的なオフ(笑)。だって、現職ダーが同席してるし〜(^^;)<特に意味はないが(笑)

 ま、その居酒屋は僕とsyouさん宅の近所なので行きつけの店だっただけで、ダーはただ家族と夕飯食べに来ただけなんですけどね。<実はオフ会大好きらしいのよ(笑)@ダー
 今回は、ダーがいてよかった!と本気で思いましたね。何故って、そこはダーの署の近所でもあるので、偶然にも店内で「刑事課」ご一行様が同時刻に宴会中だったんですよぉ〜っ!
 僕は現職であるダーと出会ってちょうど10年になります。でも、ダーは「刑事課」に在籍していたことがないので、僕、「刑事さん」に逢ったこと、ほとんどないんですよぉ〜〜〜っ!<K官とか、お巡りさんは腐るほど知ってますけどね。<記憶力が全然ないってのもあるんですけどね。
僕「刑事課!?本物の『刑事さん』がいるのね!?」(☆∇☆) キッラ−ン!
(※「刑事」とは「刑事課に所属するK察官」の通称であって、階級ではない。制服組より偉い訳でも何でもない。私服か制服かは所属する課の職務内容に応じているだけ)<ここ重要(笑)<つーか、それを知ってるくせに、なんで瞳を輝かせているんだか?

 A^^; いや、だって、今ここに生の本物の「刑事さん」がいるとなったら、やっぱ期待しちゃうでしょ? 奥さん!<つーか、誰だよ? その「奥さん」は!?(笑)
 「西部……」とか〜、「踊る……」とか〜、「はぐれ……」とか〜、「科捜研……」とか〜(^_^ゞ<お前だけだ!
 や、マジで「誰か若いの(<ここ重要(爆))呼んで〜っ!」って、叫んじゃったよ、僕(笑)
 来店早々、刑事課ご一行様に娘連れで挨拶に行っていた(<かの業界ではここ重要(笑))ダー、早速刑事課長に携帯電話してます。
「あ、○○課長? ××課のダー(仮名)ですが、この電話、●●君に回せますか? ……あ、●●君?ちょっとこっち来れるかなぁ?」
Σ(T□T) ダー様、いきなり●●君御指名ですか!? つーか、お宅の署はホスト制度でも取り入れてるんですか!?<素でビビりました(爆)
 よくよく聞いてみれば、卒配(K察学校卒業したばっかりで、各課で研修中)でたまたま今は刑事課にいるだけ、という●●君。新米さんが課の宴会を抜けるだなんて、許されるの!?<本音は「研修中の卒配なんか本物の刑事じゃねぇ!」(-_-メ)と、僕、もう携帯で誘導するダーを必死で止めたんですが、流石に階級社会、マジで来ましたよ、●●君(T.T)<ゴメンね!
●●「いつもお世話になってます! ●●です」m(_"_)m ペコペコ←滅茶いい人そう>僕(他の課の係長の妻)<内心(ーー;)「こんなん『刑事さん』やない!!」いや、ホント内心!内心! すごいm(;∇;)m ペコペコしましたよ、僕も。だって、あの社会のルールとかマナーだけは、流石にわかってますもん。この10年で( - -) トオイメ<いろいろあったらしい(笑)

ぼく「やっぱり、K察手帳を出す時って気持ちいいんですか?(^.^) 」<新人へのサービス
ダー「気分いいよなぁ!」<お前には聞いてねぇ!
●●「いやぁ……(言葉を濁す)。あ、今日は(勤務先からここに)直行だったので、今持ってますけど」
(・_☆)(・_☆)・‥…━━━★ぴきゅ−ん!(笑)
僕ら「見せてもらっていいですか!?
 僕は久し振りに手帳見ましたぁ〜。syouさんは初めてだったと思います。何につけても「生」はいいものです(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン<意味違う!
ダー「ほらほら、syouさん、触ってもいいから!」<お前の手帳じゃねぇだろ? それに、妙にエッチなんですけど?
 手帳は装備ベルトホルダーにきっちり結んでいるので、引っ張られて●●君、大変そう。(^人^) スマンノウ
 嬉しそうに手帳を撫で回す僕らに、調子をよくした●●君、
あ、手錠も持ってます!
と、装備品ホルダーからソレを取り出した。僕でさえ「ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい、それ、支給品やん!?」と気付いた代物は、流石にダー係長に「それは×( ̄^  ̄ )ダメ! ×( ̄-  ̄ )ダメ!」と止められました(笑)<僕にはその辺の境目はよくわかんないけど。
 ダーはどうも、syouさんと●●君を引き合わせたかったらしいんですね。
ダー「こちらはsyouさん、○才の独身だよ」
●●「ショウさん、ですね?」(´ー`) <ホントにこんな顔で「いい人」そうだったの! ね? こんなの「若手刑事」じゃないよね?(暴言)‘σ=(`´メ∂テヤッ!
 syouさんも(_ _*(--*;(_ _*(--*; と冷や汗混じりで会釈。
ぼく「えっ!? いえ、あの『syouさん』っていうのは……あだ名みたいなモンでして(流石にHNとは言えない)……本名は……えーと、私も知りません!
●●「………………(^_^;)???」
 ☆(゜o°(○=(-_-; (自爆)<怪し過ぎ!! つーか、飛行機だのホテルだので何度もご一緒してるんだから、いい加減覚えろ!
 ●●君とsyouさんのロマンスは……僕の不用意な発言によって、一気に吹き飛んだような気がしてますm(_ _)m ゴメンナサイ
 ●●君はとても丁寧な挨拶をして、そのまま刑事課の宴会に戻りました。
ぼく「あんなん刑事やない」(-。-) ボソッ
syou「ちゃむさんったら!」 ゞ( ̄∇ ̄;)まぁまぁ

 その後も、僕とsyouさんの萌え話は盛り上がるわ、僕とダーは夫婦漫才始めてsyouさんに受けるわ、ダーがsyouさんに講釈を始めるわ、何故「グロンギ」には「警備課」が捜査に当たったかの謎が解明されるわ、と、いつも通り濃い語り合いができました。(*^^*)

 「追っ掛け」は楽しい。生の「彼・彼女」を見られることは幸せ。今まで知らなかった「無償の愛」という体験ができたことも貴重な体験。でもね、やっぱり一緒に語り合える「仲間」がいるから、楽しいんだよね!? やめられないよね? だって、こんなに素敵なことなんだもん!
 と、決意を新たにした、syouさんと僕、これからも頑張ります! syouさんは間口が広過ぎるから、身体に気をつけてd(^-^)ネ! 僕は信吾さんオンリーでp(^^)g頑張りますゼ!( v^-゚)Thanks♪


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