今日のわたし
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別に敵でもなければ知り合いというほどでもない ていうか寧ろ真っ赤な他人なわけで
しかしこう 春まではもう来ないだろうと秋に思っただけに寝耳に水ってわけじゃないけれど でもそんな感じ? 新年の挨拶で業者の出入りが激しくて おまけに聞き覚えのないとこまでもたくさん来てる時点で気付こうよ
あのね なんで近寄りがたいっていうかおっかないっていうか 無意識の中で体がびびってるかっていうのがわかったよ
空気だよ オーラ
イロが違う 質も違う
イロも質もわたしが最も苦手とするものを、それも惜しみなく振りまいているんだよ ダメだね 生理的に受け付けないっていう類のものとは違って 受け付けないんじゃなくて近寄れない、ある程度の距離を保っているなら問題なくて 嫌悪とかじゃなくてびびりまくってしまうのです
びびってしまうといえば 目力か 眼力? 目つきが悪いって意味じゃなくて 寧ろ目は小さくないし 鉛筆の線じゃなくてフェルトペンの線(笑) その横にラメを2粒つけてみた感じ 痛眩しい? うわーん、言葉にするのが難しい……
愛想のいい蛇に睨まれた戸惑うアマガエル
ていうか…… 名刺をもらってしましました(他の人からももらってるけどさ) 「今年もよろしくお願いします」 のようなことを言ってたけど 「は、はい……ど、どうも」(逃げ出したくなる体を宥めるのに精一杯だった人) とかって某プロデュースされた女の子のような返答しかできなかったという……
笑顔はいい 笑顔はいいんだけど如何せん!! その体を取り巻いているもろもろが!!
昇格したらしいと風の便り(笑)で聞いたのだけれど、名刺には役職じゃなくて部署名しか書かれてなかった…… べつにいいけどな…… つうかね、おねえちゃん一言いいかな そのスーツやめたほうがいいよ 若いんだからさ わざわざそんなおっさんくさい格好せんでも…… まあいいんだけどな
ふと思い出したけれど、こんな感覚を昔味わったことがあるのです ずっと考えててやっと思い出しました そう、今は彼の地へ行ってしまった(前の職場の)前の店長 思い起こせば、目力はさておき、オーラのイロとか質とかがそっくりだ なるほど、とするとだ いじめっ子気質なわけか ははぁなるほど、だから近寄りがたかったんだよ 野生の勘?(笑) こいつはヤツと同類だ、気をつけろ!!(某芸人風に)
つうか雪!! 積雪量1〜4センチっつってなかったか!? 既に足首こえてんじゃね!? 今朝だって−5とか言ってらのに!! 近所の電光版−14て!! ていうか市内は−11って言ってたのに!!
天気予報聞いて水道下げずに寝ようと思ったけども あまりの寒さにやっぱり下げて眠って正解だったね やっぱり野生の勘か!? や、だってあの気温の下がりようは−5でとどまるわけがないと思ったさ にしても14って…… 妙に鼻の中がくっつくなとは思ったわけよ てかうちの玄関のドアノブ? 扉は−8以下になると冷凍庫のように霜るといったけど ドアノブだよ!? うちはチェーンじゃなくて突っ張り棒だけどそれも たぶんね、−11くらいが境目だと思う −11までは扉だけ、それ以下だと付属品も でもさ、通水するために外にでようとしてそれに気付いたときさ 流石にへこんだよ…… これもかよっ……てさ
惜しいことしたよね 今朝のがあと5日とか早かったらさ ね? だってせっかく帰郷してきたんだから 雪だけじゃなくて寒さも体感して懐かしんで、真の田舎パワーをチャージすれば、ちょっとのことくらい楽勝に乗り切れるんじゃないかなって ね? 従弟さん? フフフ
追伸 うちの弟も帰省中です 今回の彼の自慢話 「ほか弁3つにカップラにアイス」 一食だって これが!! 一食!!
バカじゃね!? って言ってやったけど
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