‖ねこねこ仔猫日記‖
2002年11月29日(金)
◇冬の病
べ、別に私風邪引いてません。
ただ、「冬」と来て「クリスマス」と来て「寒い」と来て「病」と来たら。



恋でしょ。



無性に彼氏が欲しくなったのさ。
ある本を読んだら。
前々から欲しいと思っていて、遂にこの3日間で揃えちゃいました。
金銭的にも時間的にも少々無理はしましたが、


、読んで良かった。


本当に今の時期に読んで良かったです。
なので周辺の方にもお薦めしたいのは山々なのですが。
仮にも青年誌に連載されていたものなので、ちょいと誤解されちゃぁ困るなー、という微妙な心情。
ちなみに完結済。
よって、最終巻はじーんときました。
(なにやら私は本やら映画やらで泣く人ではないので、じーんとするだけなんです。最後に泣いたのは「人形師の夜」だったかと。)
ちょうど聴いていたJannne Da Arcの「サクラ」(だっけ?)が凄く雰囲気に合ってたもので。

そんなこんなで彼氏が欲しくなりました。
おそらく大部分の方は繋がりが解らないでしょうが。

トーンカッターを見ては好きだった人を思い出すんですよねー。

某、鮎にテニス少年な彼氏が欲しいの!と叫いてます。
本当はテニス少年じゃなくても全く構わないのですが。

……日記になに書いてるんでしょうね。この人わ。


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1時間半も待たされて、帰るのが5時過ぎてました。汗

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