2003年07月31日(木) |
医者って信頼できる? |
どうしようもない、鬱状態のまま 会社へ出社。「詰」という身分になり、 給料が6万ほど減るそうだ。
まあ、働いていない人間に給料満額 払うほど、余裕が無いってこと。
しかし、うちの会社も来年1月に 同業他社と合併をするのだけれども、 給料、福利厚生、全てをとっても いいことはひとつもない。 仕事はハードになり、給料は減る。 モラルがあがるはずが無い。
これは、ほとんどの同期と 周辺で働いている人たちに聞いた 結果である。そもそも、経営能力 のない上層部であるからして、 未来は暗い。
躁鬱病のほうだが、会社へ行って いろいろ話しているうちにやや良くなってきた。 やはり、一人悶々と考えていると鬱々としてきて ろくなことにならない。
医者の投薬で気分がコロコロ変わり返って 悪化していくようだ。 もともと、躁鬱気質な個性なのだし、 あまり、病気と思い悩まずに、 プラス面を見ていこう。
薬で無理やり治さず、 昔の偉人でも躁鬱気質の人は いたのだから、この性格とうまく 付き合っていけばよいのではないかな。
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