初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2003年01月08日(水)
超えてはいけない「線」

前よりも、「あの人」の存在を近くに感じられるようになった。
メールするのもあんまり気がひけなくなったし、電話も出来そうな気がする。

けれど同時に、今までとは違う理由で、
あの人に近づくのをためらうようになった。

本当は、毎日でもメールしたいし、声が聞きたい。
でも、そう思うたびにもう一人の自分がストップをかける。

「近づきすぎたらダメだよ。私とあの人は、まだ“学生”と“職員”」

超えてはいけない「線」が、確実に私とあの人の間にはある。
最近それを、痛感するようになった。
夢中になったらダメ。あの人に迷惑がかかる。
近づきすぎたらダメ。あの人に迷惑がかかる。
そうやって、自分の気持を止めている。

今は、ひたすら論文に集中しよう。提出まで後一週間と少し。
他のことを考えるのはやめよう。

そうだ、今後の事も考えなきゃいけないし。
論文にかかりきりで、最近ちっとも就活してなかった・・・。
就活が進まない理由はもう一つある・・・。
私は、やっぱりあの人のいるこの街に残りたい。
論文が終わったらもう一度この街で、挑戦しよう。
そう思ってる。
この先どうなるかはわからない。けれど・・・、
「あの人のそばにいたい。」今、そう思う気持を大切にして、
後悔しないようにしたいから。
20代前半。まだまだ若い・・・と思ってるから(笑)

ここまで来たら、もう戸惑っていてもしかたないよね。
前を向いて歩いていこう。
未来はきっと、明るい・・・よね?





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