初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

MAIL

My追加

2003年01月18日(土)
壊れたココロ

昨日の夜、午前1時頃に、「あの人」から電話があった。

いろんなことを話した。

もう、ダメみたい・・・。

「あの人」を思うと苦しくて、どうしようもなくなってしまうことを、
私は話した。
ほんの少しでもいいから、安心できる言葉が欲しかった。
期待した私が、バカだったのかな・・・?

それから、「あの人」は言った、





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その瞬間に、私の中で何かが壊れた。

どうしてそんな風に、突き放したことを言うの?
私がこんなに苦しくて、こんなに心が不安定になってるのは、
あなたのせいなのに!あなたが好きだからこんなに苦しいのに!
どうして解ってくれないの!?
バカみたいじゃない。今までいろんなことで悩んできた自分がバカみたい!!
はじめからあきらめられるくらいなら、とっくにあきらめてるよ!

もう、ダメだよ。
もう、疲れたよ。
やっぱりどうしても、この思いは、
あなたには届かないんだね・・・。





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