
人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
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2003年02月12日(水) ■ |
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偽善者の罪悪感 |
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日ごとに強くなるのは、
「後輩」の元彼女に対する罪悪感。 「T君」の彼女に対する後ろめたさ。
時々、たまらなく怖くなる。 自分のしてきた事が・・・。
解ってる。 すべては自業自得。 今更後悔しても遅い。 私には「胸が痛む」なんて言う権利もない。
今更、「胸が痛む」なんて言う、 私はただの偽善者。
卒業までもう少し。 「後輩」の元彼女は無理かもしれないけど、「T君」の彼女とは、 一度ちゃんと話したほうがいいかな・・・。 このままうやむやに終わってしまうのは、よくない気がする。 あれから「T君」の彼女には一度も会っていない。 もちろん「後輩」の元彼女にも。
もし偶然会った時には、私はどんな顔をすればいいのだろうか・・・?
なんだかもう、 自分のすべてが嫌になってくる・・・。
私は、そのくらい思われて当然。
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