初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2003年02月12日(水)
偽善者の罪悪感

日ごとに強くなるのは、

「後輩」の元彼女に対する罪悪感。
「T君」の彼女に対する後ろめたさ。

時々、たまらなく怖くなる。
自分のしてきた事が・・・。

解ってる。
すべては自業自得。
今更後悔しても遅い。
私には「胸が痛む」なんて言う権利もない。

今更、「胸が痛む」なんて言う、
私はただの偽善者。

卒業までもう少し。
「後輩」の元彼女は無理かもしれないけど、「T君」の彼女とは、
一度ちゃんと話したほうがいいかな・・・。
このままうやむやに終わってしまうのは、よくない気がする。
あれから「T君」の彼女には一度も会っていない。
もちろん「後輩」の元彼女にも。

もし偶然会った時には、私はどんな顔をすればいいのだろうか・・・?

なんだかもう、
自分のすべてが嫌になってくる・・・。





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私は、そのくらい思われて当然。




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