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人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2003年02月20日(木)
心がちぎれる…

昨日の夜、駐車場で「後輩」と車に乗って帰る時、
「あの人」に偶然会ってしまった。

「後輩」と車に乗っていたのは、いろいろわけがある。
でも今更“言い訳”する義務も無い。
いやいや、そんなの始めからなかったんだけどね…。

「あの人」のいる駐車場から「後輩」と出て行く時、
心が2つに引き裂かれる気がした。

別に、「あの人」はなんとも思っていないよね…。
気にするのも、変だよね…。

でも、車の中でなぜか足が震えてた。
胸が痛かった。
心が、ちぎれそうだった…。

“誤解されたくない”

私はまだそう思ってるのかもしれない。

“誤解”?
違う。“誤解”なんかじゃない。

私のそばには「後輩」がいる。
それは、紛れも無い“真実”





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