ほんのり甘くて飲みやすく、落ち着きます。

うまく形が伝わりませんが・・・テトラ型でかわいいんです!
■読んだもの

『探偵小説のためのエチュード「水剋火」』(古野まほろ/講談社ノベルス)
なんとか最後までたどりついたものの・・・すいません・・・ちょっと私には無理みたい(倒)。あえて分類するとすれば、西尾維新系?にしても、比喩とか、擬音とか、効果とか、とにかく独特すぎて、途中でくじけそうになること数度。一応ラストで完結したことが救いか。
うーむ、しかし、既刊がそれなりに出ているということは、固定ファン層はいるということですよね・・・わからん・・・。