過ぎた時間は運命でも明日は誰も知らない。 抗う事はまだできるはず。
お昼御飯を買いにマックへ行ったら 後ろに並んでいた親子連れから被害を被りました。 ちっちぇえ餓鬼がわたしの足にまとわりついてくるんですもん。 体当たりとかしてくるし。 餓鬼のほうは「悪い事してる」っていう意識がないのかもしれないから とりあえず我慢はしましたけれど。 親ですよ、親。 どうして怒らないのでしょうか。 わたしはとてもとても不愉快だったのですよ。 「ごめんなさい」の一言も言えないのですか。 わたしが餓鬼に鉄槌を食らわしても良いのですが 仕事着を着ていた事もあるので最悪「虐待」だとか言われそうでやめておきました。
全ての子供が嫌いなわけじゃないんですけれど。 最近めっきり躾のなっていない餓鬼が氾濫していて遺憾です。 餓鬼の不手際は親の不手際。 子供を真っ当な人間に育てる事ができないのなら産むなって感じです。
かく言うわたしは子供を育てるだなんて大仕事、できるはずありません。 わたし自身がまだまだ糞餓鬼ですからねえ。 というか、わたしの血を受け継いだ子供はさぞや憎たらしい子供になるでしょう。 考えただけでも背筋が凍りつくようです。
今日は古傷が痛みます。 傷っていうか過去に痛めた筋が痛いんです。 右肘から薬指にかけて伸びている筋です。 高校のときに原因不明で痛めたもの。 SAX奏者は右肘辺り痛め易いような事言われた気がしますがどうなんでしょう。
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