ミドルエイジのビジネスマン
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サイクルショップの日曜サイクリングに参加。 人数が少なく、本格派の人ばかりだったので、情け容赦ないスピードで疾走する。途中まで頑張って付いていったが、ちょっと急な長い坂でバテてしまい、リタイアした。情けないなあ。
皆さんと別れた後、道路の脇で休んでいると、野鳥が電線の上で鳴き交わしている。しばらく見上げていると、声に呼ばれたのかもう一羽がやってきた。電線に並んで嘴を交差させたりしている。プレゼントの餌を貰ったのだろうか。朝は肌寒いが、季節はもう春の準備ができているという風情だった。
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