□ the Naturals □

Odinで活動中、白黒パンダみじゅの冒険記。
(乙女ネタ多し。恋多き乙女でございます)
だいぶあほな子ですので、いじめないで下さい(笑)
LS:たるたるだんさ〜ず

presented by U.Konno


2004年03月10日(水) 英会話のギルド

彫金はスタック出来るものが少ないので困ってしまうまなみじゅ、
ようやく釣りスキルより上になってやったーと思ってますデス。
とりあえず、荷物を整理するためにうろうろ。
すずたんからクリスタルを、きゃすたんから素材を受け取っていざバスへ。
(この前覚えなかったぴあーん2も、ついでに受け取って覚えておきました)
飛空挺の中にいる間はぼんやり・・・最近外に出て空を眺めることも少なくなってしまいました。
何やってたかな? たぶん合成の材料とか上限スキルとか調べてたと思うのデスが。
何しろ彫金なんてやるのすっごい久しぶりで、ずっと2のまま止まっていました故、
材料とか全然把握出来てないのデスよ。
銅鉱はギルドで買うことにして〜、亜鉛鉱はお兄ちゃんにもらったのがあるから〜と、
一人でブツブツ呟きながら飛空挺に佇んでましたw
で、バスについてスキル上げ開始。
しばらく作っていると、どうやら外国人さんが何か作りたい様子で立っています。
話しかけられたらちゃんと答えれるか解らないなぁ・・・と思いながら銅の髪飾り作ってたら、
案の定sayで声をかけられる。

「カッパーインゴット、手に入れたいんだけどー」
「買うか作るかしたらいいにょ」
「誰が売ってるですか」
「あの人ー」

ギルドの人つついて、一応確認のために売ってるもの見てみると・・・売ってない(汗
ウソついてしまったデスw
慌てて売ってないことを伝えて、自分が持ってたのでバザりました。
だがしかし!
バザー覗いてもらっている間に回線落ち・・・(汗
でもまぁ、落ちる前に買えたみたいで、よかったよかった。

「銅の髪飾り作りたいんだけど・・・作れないっぽ」
「スキルいくつあるの?」
「解らない。あ、ゼロ。髪飾り作るのにいるスキルは高い?」
「スキル5で作れるよ」

実は、7まであがるんだけど・・・間違えて5と教えたおばかさん。
またウソついてますがな・・・w

「うーん、スキル低いうちは、最初に何作ればいいん?」
「えーと・・・」

カッパーインゴ作るのがいいと思ったけど、英語がわからず、
たったたーとギルドの人のとこ走って行って、つついておきました。

「この人かあの人が教えてくれるにょろよ」
「おぉ、ありがちょー」

ギルドの人に話しかけてわかったのか、合成一回始めてみる彼。
ごーごーごー・・・・ぱりん(汗

「がび」

みじゅもがび!と言いそうになったけど、慰める英語がわからず応援しておきました。

「教えてくれてありがちょー。いろいろ作れるように頑張ってみるお」

そう言ってギルドを立ち去る彼に手を振って、みじゅも荷物整理に旅立ちました。
なんていうか、英語は難しいっす。
自分がしゃべれないだけじゃなくて、難しい単語だと意味解らない以前に読めないしw
ときどき英語圏の方としゃべりますが、ちゃんと通じてるのか疑問。。。
て、あ! もしかして今の会話全部回りの人に聞こえてるじゃないデスか!
もしかしてっていうか絶対だ!
忘れてた・・・間違った単語とかスペルとかだったら恥ずかしいyp!
まぁ、みじゅはもともとおバカさんで通っているので構いませんが・・・。

そんなこんなな彫金スキル上げ第一日目は、
カッパーインゴ→銅の髪飾り→カッパーインゴ・・・の繰り返しで8まで行きました。
ホワイトデーのお返しを作るため、クリスタルも素材も買ってスキル上げデス。
目指すは黄銅の髪飾り!(低い目標だにゃ)
松太郎さんが出来上がるのを待ってるから頑張らねばーw


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