2003年02月03日(月) |
81発目(八陣攻略)感想 |
あの〜暴言吐いていいですか? 一体担当は何を考えているんだよ!!!(怒怒怒怒怒) あれかまたあれか! 最近人気がないから、ここは猿野君にhomerun打ってもらって凪さんも応援してもらったらいいんではとか考えたわけか? 担当が!!!(作者ではなく・・) 担当ってハクチかよ! もうこれ以上言うことはないよ!!! (あ〜何も言いたくない!!!)
ええ〜と真面目に行きます。 あのデスね、分かりにくい展開になっているんですが、つまり今までの話をまとめるとまず敵はダイバースクリューで攻めてきた。 確かに初めはなかなか打てなかった、しかしcapのhomerunなどで打ちくづしてきたが、敵は八陣守備をひいてきた。つまり打たせて取ることに徹してきたと・・。 このあたりさあ、鶴翼の陣の凄さをもっと描いてくれていたらもっと面白かったのによ。 そして八陣攻略では蛇神様が攻略。 では仔細を見てみましょう。 ます蛇神様の広角打法では外角は右に打つはずなんですが、そんなことはあちらも承知の上。 当然right寄りに守備を敷くわけです。 しかしその裏をかき、左寄りに引っ張った訳です。 しかもcapの言葉から察すると守備が走ったのを見て瞬時に変えたそうですが、本当に人間業じゃないことを・・。 だいたい、球を打つ場合に余所見なんかしている場合じゃないです。 じっと見ていたって打てない人はいくらでもいるんですから・・。 球から目を離して守備を見てどうやって打てと・・。 それなら、初めから予想していたというほうが人間らしい。 ところで「こんなところにもいるじゃねえか」という芭唐様は自分も出来るということですね。 つまり自分も、守備の具合によって打ち所を変えることが出来るということですね。 神主打法とは変化球対応であるだけでなく、自分の好きなところへ打てる打法だと言うことになります。 それにしたって、活躍させるために取って付けたように努力していたとか言うような話を後で付けやがって・・。 いえ最初からそう言う設定だったらいいんですが、明らかに猿野を急遽活躍させるために出してきた話だというのが丸分かりです。 担当さんいい加減にしてくださいね。 少しで言いから鈴木先生の好きなように描かせてあげてください。
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