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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2004年01月07日(水) |
やっぱりSMAPも「花」も大好き!な2004年初日記 |
こんばんは。 やる気はあるのかよ?…という日記でごめんなさい。 やる気はあります。 でも、ない時もあります(笑) でも一応続ける気はあります。 何せ、一回エンピツ日記をやめたにも関わらず我慢できずにまた始めたと言う前科がありますんで。 アレです。森山良子さんが、一回やめてしまった歌を再び始めた時、もう二度とやめるなんてことは考えないと仰ったのと同じです。 あ、いえ、違います。次元が全然違います。一緒にしちゃいけないです。 まあとにもかくにも、ぬるい温度で続けるこの日記。 タイトルも何もない味気ない日記ではございますが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
と言うことで「冬のソナタ」です。飽きもせずにまだ「冬のソナタ」です。 なんでこんなにはまっちゃったんでしょう?嫌な性格だよなあ全く。 どこがそんなにいいのか、それを言葉で伝えられないのがもどかしいです。 でも、中毒になるのです。アレは。 冬のソナタ中毒。冬のソナタ症候群。 一日に一回は「冬のソナタ」を見ないと眠れず、インターネットで同じ中毒者とドラマについて語り合い、さらにはサイドストーリーやドラマ終了後のストーリーを作ってしまうと言う。 これって、あの「NN病」に似たものを感じさせないでしょうか(笑)
それでも、この「冬のソナタ」ブームが、世間で「韓流」なるものを生み出し、韓国文化の世界進出だとかなんとか騒ぎ出してくると、なんとなく冷めてしまう天邪鬼な私。 スマさんの「世界に一つだけの花」と一緒ね。 …て。またまた違いますね。一緒にしちゃいけませんね。 でも、やはり、「花」もそうだけど、いいものはいい。世間がそれに便乗して何を騒ごうがいいものはいいんです。 紅白歌合戦も感動して泣きましたもん。 他の番組は制覇できてないのに(笑)、紅白だけは何度もリピートしてますもん。 SMAP最高!大好き!「花」最高!「花」大好き! って、改めて思いましたね。 あの曲、大御所の中での大トリで、一年で一番のビックイベントで、メッセージと共に歌われた「世界に一つだけの花」。 良かったなあ。本当に良かった。 けど、中居さんの頭は今回は変化なしで。なんとなく物足りないのは中居ファンとしてオッケーでしょうか?(笑)
森山良子さんの「涙そうそう」も、作成秘話を聞いたらますます好きになりました。 「ベッキー泣き過ぎだよー」と思いつつ、私も涙ぽろぽろでした。まさに「涙そうそう」。 音楽って、やっぱりいいもんですねえ(淀川さんか)
あと、昨日の「僕と彼女と彼女と彼女と彼女と彼女の生きる道」(「彼女」足し過ぎ) 凛ちゃんに感情移入しすぎて、剛さんが憎くてたまりませんでした(笑) でも、深いですね。考えさせられますね。 印象的だったのは、凛ちゃんが泣き出しちゃったところ。それを見る父徹郎の反応。 自分の子供が泣いてるのに、傍に寄って抱き締めることもできず、頭を撫でてあげることもできず、ただオロオロと遠くで見ているだけの徹郎。 悲しいなあ…と思いました。 こういう親、父親もそうだけど、自然に母性本能が働くはずの母親でも、こういう人たくさんいるんだろうなあと思いました。 最近よく見るCM。「自分のお子さんを抱き締めてあげて下さい」っていうヤツ思い出しました。 今は、親の背中を見てれば子供は育つって時代じゃないんでしょうね。 子供は、愛情を具体的に表現として与えてもらいたいものなんですね。 まだ未婚ですが、私も子供に対して徹郎みたいにオロオロしそうなタイプのような気がするので、痛いです。
って、新年早々重いな(笑) あ、そうだ。やっぱり、EDはゴロちゃんですよね!!絶対そうですよね!! んで今さっき、ファンサイトさんをのぞいてみたら、「あれは絶対ゴロちゃんだ」説が飛び交ってるのはもちろんなんですが、それに加えて、あれはレコーディングが間に合わず、とりあえず一話目はゴロちゃんソロで、で、そのうち4人が加わるんだ…とか、一話目はゴロちゃんソロで、二話目は木村ソロで、と、一話ごとにソロメンバーが変わるんだ・・・とか、で、5ソロで5枚同時にシングルリリースだな…とか、いろんな妄想が駆け巡ってて大変楽しかったです。 SMAPファン楽し過ぎ(笑)
bear
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