ブーツのカカトも折れたことだし、もう春かと思いきや、 また冬に逆もどりですねぇ。今さら新しいブーツを買うわけにも行かないし…
と、悩める今宵 in 深夜特急です。 でも、今日はとりあえず電車で帰れてラッキーじゃん。
何がラッキーって、動線上で、ひーとり、ふーたり、クサナギさんが増えていくってことですよ。 タクシーじゃ、いちいち車を止めて雑誌を買うわけにはいきません。 とりあえず、コンビニで日経エンタ、キヨスクでTokyoWalkerを買いました。 TVガイトは、誰と2ショットなんだろ?とラックから抜いたら、 なんとアンジーとだったので、びびって手を離してしまったですよ。 私の妄想の産物かと思ったじゃないの。 この後、駅から家への動線上で買うですよ!むふ。
メール、またもや溜め込んでおります。 忘れた頃に返事が届いてもあたたかい目で見逃してやってくださいまし。
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と、云うわけで、今夜は怒涛の表紙攻撃のうち、3冊に降伏してきました。
いやぁ、気まぐれに電車の中から携帯で日記を書いてみたわけですが、 誤字大爆発だし、文字化けだし、なのに修正はできないし、やっぱり私は携帯旧世代なんだな。
TVガイドの2ショットは往年のアイドルを思わせるというか、いや、もう、めるひぇんの世界ですね。 肩を抱いてるのがクサナギさんの方だってことも、アンジーのジーンズがクサナギさんっぽいことも。 クサナギさんは、メンバーと一緒にカメラの前に立つ時に、ポッケに手をつっこんでることが多いような気がするな。 なんとなく、うきうきなキモチが落っこちないようにしてるみたいで可愛いんだな。 そして、私はそんなクサナギさんの、ちょっと猫背っぽい肩の線がすごく好きなんだな。
Tokyo Walkerは、チョナンの衣裳を着た黒髪のクサナギツヨシがとても不思議な感じです。 やっぱり、このヒトはクサナギツヨシで、チョナンでは無いということなんでしょか。 でもって、写真とインタビューだけザッと目を通して、 映画の世界に踏み込んだ見開きページを読むのは映画を観てからにいたしましょう。 それでなくても、たぶん、おそらく、映画のストーリーは分かってしまっているような気がするので、 ディテールは知らないままに観たいなぁ、と思うのよ。 それから、観客としての感想はなるべく耳に入れないままに感じたいなぁ、と。
日経エンタテインメント!。目次ページのクサナギさんは、寄せてあげてのグラビアアイドル系。 紅白大トリの大サビで、直前まで迷ってメンバーに目配せなんかしてたのかい!と、 そのあまりにクサナギツヨシ的な事実にウットリしながらインタビューを読んでいたのに、 「結局は許せてしまう」5人に、何故だか、ちょびっと、泣いてしまいました。 もしかしたら、もしかして、隣のページからFMVのヒトが、 くりくりした瞳で「ん?」ってこっちを見ていたからかもしれません。
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