やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2004年03月08日(月) スイッチオフ


現在、午前10時です。

先週は平均3時間睡眠だった上に、この土日の仕事で心身ともにメッタメタに消耗したので、
月曜は午前休にして、ゆうべは晩ゴハンも食べずに眠りました。
今朝はちょっと回復したかな。まだ肩が張りと頭痛の芯が残ってるのが気になるけど。

そんなわけで、私の中のクサナギ時計は止まったままです。
スマステの時間は家に居たのだけれど、裏スマからいきなりネタバレだったのと、
例によって電波状況が悪さに気が萎えたので、これは元気のある時に見るが正解だわなーということで、オフ。
唯一、ゆうべ、ベッドに倒れこむ直前に&Gがゲストの堂本兄弟だけ見ました。
可愛い"わかりる"吾郎さん満載。
肩書きは「やっぱ"アイドル"かな(照)」が可愛かったです。
だって私にとってゴロちゃんは永遠。これはもう、クサナギさんとは別次元のお話。

「幸せ感」にもいろんな種類があって、似ているようでも、人それぞれ微妙に違う色合いも混じっているわけですが、
ゴロちゃんの声が醸し出す「幸せ感」には、良い意味で普通に愛されてきたコドモ時代が溶け込んでいる気がして、
聴いていてとても安心するのです。
主題歌のオファーは、「幸せ感のある歌声」を持っている人という理由だったと云うこと、
まぁ、もちろんプロモ的な思惑を感じるにせよ、納得のいく話だったりします。

好きなタイプの女性は、
「とても自分に近い人、自分に似てる人、だけどすごい自分と遠い所もあるっていうか、
  それが両極端な人っていうのは、なんか惹かれますね」
あ、そうですよ、吾郎さん、その通り!私がクサナギツヨシに惹かれたのは、そういうことなのだ。
最近は遠い所の比率がどんどんどんどん増えていくばかりなので、ちょっと忘れてたけど。

そして、『Wonderful Life』を聴いて、おいおい泣いて、そのまま眠った日曜の夜でありました。

今日、もしかしてもしかしたら、仕事で外出の帰りに日本橋高島屋に寄って写真展を見れるかも。
って、いうか、先週、すぐ近くの取引先まで行ってたのに、しかも高島屋の中を通ったのに、
まったく気付きもしなかった私って、どういうことよ?ってね。





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